• 締切済み

お母さんて、どういう感じですか

恥ずかしい話ですが いい年して、 いまだに、お母さんて、多くの人にとっては、優しいそんざいなのだろうなあ、 優しいお母さんがいたら、どんなんだろうという気持ちが抜けません 私の家庭は、もう、私が、幼稚園に入園した歳くらいで 、崩壊してました、夜になっても、ほとんど両親は、家に居ず 父は、外で酒を飲み 母は若い愛人の部屋に、入り浸っていました、何故このことがわかるかというと、時々ぐずる私たちを、愛人のアパートに連れて行っていた記憶があるからです。 いつも夜は姉と二人きりでした 母親は、その後」、いい加減な生活の果て、きちんと育てなかった 私の収入まで当てにする始末。 結婚と同時に、自分がこんな母親に苦労するのは仕方が無いけど 夫や、これから生まれてくる子供を、まきぞいにはできないと 実母、と縁を切り 15年になりました。 もう、母が、生きてるのか死んでるのかも解かりません 長々と書いてすみません こんな私に うちの母親はこんなに愛情ありますよ と言うこと、聞かせていただきたいのです 今は、私も、二人の子供の母親です 子供は、可愛いです たくさん食べさせて、二人とも太り気味 おかあさん、ご飯の量が多すぎと言われます でも、母親が面倒見てくれなくて、おなかすいてどうしようもなく 悲しくて涙流したわたしは、子供たちには、いつも おなかいっぱいになるほど、食べさせてあげたい、と言う気持ちが有って・・・ 読んでくださってありがとうございます 何か、皆様から、お言葉がいただければ うれしいです

みんなの回答

  • oukasei
  • ベストアンサー率9% (5/51)
回答No.8

質問者様のお母さんは「母」を止め「女」になったケース。 で質問者様は「母」になることを選んだ。(母であることもふくめて女かもしれませんがその点はファジーに) これで充分かと思います。 私の母の場合はとても優しく何事も子ども優先な人でしたがそのためか私という人間は典型的な「甘ったれ&わがまま」になってしまいました。(妹はそんな私を見て我がふりなおしたのかそんなでもありません) 今はそんな甘ったれ根性を治すのに(自分で)苦労しています。 何事もほどほどが一番ということでしょうか。

kokkochann
質問者

お礼

そんな風に母親を、信頼して甘えてみたかったです この欄をおかりして・・・ 皆様本当にありがとうございました 皆様のお母様のこと読ませていただいたり優しいお言葉いただきまして 今までにない、吹っ切れた気持ちを持つことができ 本当に、感謝しております 心から、本当に皆様ありがとうございました それで、皆様の回答を区別するような、判断ができません 良回答等の区別ができません 今回は、このまま区切るつけさせていただきます 本当に、お答えいただいた皆様、ありがとうございました

  • nee5
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.7

立派なお母さんしてますね! それだけの辛い思いをしながら、子供にはたっぷり愛情注いで育てて・・読んでて涙がでました。 いいだんな様と出会われたんですね。ご主人にいっぱい愛されて大事にされてるからこそ、子供にも全力の愛情が注げるんでしょうね。 うちの母親は、私が女性の中で最も尊敬する人です。厳しく、優しく。家族の中を柔らかな愛で満たしている感じでした。それもまずは母が父に感謝し、父に愛されているからこそだと思います。(ちなみに父は家族を愛で包む感じです) あなたが今幸せだから、何も心配いりませんね!夫や子供に何をしてあげるか、形は家庭それぞれでも、根底の愛情は同じです。このまま周りへの感謝と思いやりを忘れずにより一層幸せになってくださいね! 勝手なこと書きますが、そのお母様へ一つだけ感謝できるといいですね。この世にあなたを生み出してくれたことだけは事実ですから。

kokkochann
質問者

お礼

ありがとうございます 貴女の、おっしゃるとおりです 優しい夫のおかげで、今の幸せがあります わたしも、夫と協力して あなたのご家庭のように子供たちを幸せにしていけるようがんばります

  • la-ppi
  • ベストアンサー率21% (48/226)
回答No.6

よかったですね。幸せな家庭を持てて・・・ 世間的に親から受けた事をわが子に同じようにするっていう話を聞きますが、質問者さんは立派にお子さんを育てていらっしゃるんでね。 感心します。世間で言う親から受けた事を子供にって言うのは、言い訳に聞こえますよね。 私の友達のお母さんは、家事を一切やらずパチンコ三昧で、幼い頃から友達は家事をやっていたそうです。 でも今では母親となりしっかり3人の娘を育てています。感心するほど頑張りやさんです。 私の母親の話ですよね・・・うちは父が稼ぎが少ないのに、その稼ぎ分くらいパチンコにつぎ込むような人でした。わがままもし放題で、言い出せばきりがないくらい母を困らせていました。 しかし母は、それにも負けず一生懸命働き、帰宅時間が父と同時だったので駆け足で仕事から帰り、ばたばたと夕飯の準備をしていてすごく頑張りやさんでした。 子供に対する愛情も人一倍でしたね。母がいなければ私の今の人生はありえませんし、言葉ももちろんありましたが、母の背中を見て学ぶものが沢山ありました。 今の子は贅沢になってきていて、物を大事にしませんが、親が苦労してお金を稼ぐ姿を見ていればおのずと感謝の気持ちが生まれてくると思うのですが・・・ お母さんがお父さんに感謝出来なければ、子供も出来ませんよね^^;

kokkochann
質問者

お礼

お母様は逆境の中でも、がんばって、あなた方お子様たちの、幸せのために、尽くしてこられたのですね、私も貴女のお母様のように強い人間になりたいです。 お母さんが、お父さんに感謝できなくては・・・ 本当にそうですね 我が家は、夫が家計を管理していて、おこずかいを子供たちに渡すのも 夫です、 いつも夫がいればこその家族と感じられること、とても恵まれてるのだと、改めて感じさせられました

noname#151896
noname#151896
回答No.5

あなたは私の夫と少し似ています。 私も夫とだぶって泣けてしまいました。 夫の実母は数十円を机の上に置いて遊び歩き、あげくに男を家にまで連れ込んでいたそうで、夫もいつもいつもひもじい思いをしていたそうです。 で、夫は小学生の時に捨てられてしまいました。 夫は継母の許可が出た為、父親と継母と暮らしましたが、そこにも愛情は無かったそうです。 そんな夫ですが、私の両親が本当に可愛がってくれ、親の愛情や家族というものを実感して行ってくれました。 私や私の両親からの愛情を素直に喜び、家族を愛してくれる夫になってくれています。 夫も息子達には腹いっぱい食べさせたくなるみたいです(私もですが・笑)。息子達の友達にもいっぱい食べさせたいと、友達が来た時には一緒に台所に入って活躍してくれています。ただ、うちの息子はスポーツをしていて、凄い量を食べていても太らないのでこれで良いんですが、太り気味なら丁度良い量を与えるのも愛情ですよ。少しづつ気を付けてあげて下さいね。 私は結婚して25年目の45歳です。 夫は私にも息子達にも愛され、私も息子達も愛してくれていて、幸せに暮らしています。 あなたのお子さんに対しての愛情はもっと豊かになって来るはずです。 同じように御主人に対してもいっぱい愛情を示してあげて下さいね。 そうすれば、結局はあなたも幸せになれるんだと思いますよ。 今のまま、愛情いっぱいのあなたで居て欲しいと思います。 これから今以上に幸せになって下さいね。

kokkochann
質問者

お礼

ご主人様も、寂しく辛く、苦労されてこられたのですね やはり、家族が愛し合うのは、一番の幸せの礎と あなたのお話を読み感じました 私も優しい夫に恵まれて 今は、昔のことが、うそのように 幸せに暮らさせてもらっていて 夫には、とても感謝しています 今の生活を、もっと大切にしなくてはと思いました 食事のことは、確かにそうなのです 病んでるなぁと、冷蔵庫にいっぱいの食材を見るとき感じます 子供たちはすでにおなかいっぱいなのに、 子供の好物が常に冷蔵庫にあるので、これも食べない?と つい進めてしまい、もうおなかいっぱいだよと怒られることも・・ 食事の面は、意識して改善したいと思います

  • nana0120
  • ベストアンサー率36% (167/463)
回答No.4

読んで胸が詰まり母とだぶり思わず泣いてしまいました。 父を33年前に亡くし女手一つで育ててくれた母です。 精神的にも金銭的にも子供に不安がらせる事もなく、 母子家庭と言う実感はないほど守ってくれました。 本当に無償の愛です、 自分の事は二の次三の次で子供を第一に考えしたい事はさせてくれましたね。 母も小さい頃は辛い事が多く同じ思いをさせたくないとよく言っていました、 思いはkokkochannさんと同じですね。 kokkochannさんは強くて優しいですね。 私は甘えるのは子供の特権とばかりにいい年をしていまだに甘えています、 情けないですが…。 今まで通り優しい「お母さん」と「奥さん」でいて下さいね。 お子さん達は優しさは充分すぎるほど分かってくれていますよ!

kokkochann
質問者

お礼

お母様のこと、お話してくださって ありがとうございます あなたのお母様のように優しくて、人間的にも強い立派な方の お話を聞きますと 心に、私もがんばろうと言う気持ちがわいてきます 私も貴方のように言ってもらえるようなお母さんになれるようがんばります

noname#59803
noname#59803
回答No.3

愛情たっぷりじゃないですか。 あなたの子供のこと思う気持ちは まさに母の愛ですよ。 自信もっていいでよ。

kokkochann
質問者

お礼

ありがとうございます、 たしかに、自信のないとこあり うれしいお言葉です 自身持ちます

  • megumi1
  • ベストアンサー率28% (57/200)
回答No.2

理不尽ですね。 あなたほどではありませんが、私も小さいことですがそういった不満はありました。 しかし「薔薇のために」という漫画を初めて読んだ高校生のとき、なんとなく気持ちの整理をつけることが出来ました。 これは私があなたほどのトラウマではないからかもしれないですが…。 とりあえず「薔薇のために」(吉村明美著)のなかから私が感慨深くなってしまった一説をご紹介します。 主人公枕野ゆりは両親を亡くして祖母と暮らしていました。しかしその祖母が亡くなった時、祖母の手紙でゆりの母親が実は生きている事を知ったのです。母親はかなり自分勝手な人で、実際に会いに行ってみるとそこには何人もの自分の『兄弟』が住んでいました。 母親も兄弟もゆりの外見的欠陥を口々に馬鹿にします。そんな冷たい家族に一時的に落ち込んでしまったゆりでしたが、でも思っている事を正直に話す母や兄弟に好感を持つ機会があり、この家族と暮らすことを決心します。 そんなある日、ゆりは兄の菫からある本を借りてきます。その本は「グリム童話の源流」と呼ばれる本。その本の中に紹介されている「白雪姫」のお話を読んでゆりはショックを隠しきれません。というのは、白雪姫に登場する彼女を毒殺しようとした母親は、継母ではなく、実の母親だったということです。これをゆりは、姉の芙蓉に話します。 「実の母親だったなんてひどい!…だって母親って言うのは、もっとあったかくて、やさしくて、子供を愛してるもん!」 それを受けて姉の芙蓉はゆりにこう切返します。 「その考え方は危険ね。そりゃね、子供の為なら火の中水の中、どんな困難も笑い飛ばせる太陽みたいな母親だっているわよ、でもね、母親はこういうもの、なんて決め付けてしまうのは間違いよ。第一それじゃ、世の女は生きにくくてしょうがないじゃないの。うちの母親はどうなるの?愛人何人も作って子供まで産んで。」 「それは、確かにそうだけど・・・・芙蓉さんがそんなこと言うなんて…なんかお母さんのこと非難してるんだか弁護してんだかわかんないよ」 「…憎んでるけど、キライじゃないのよ」 笑顔で姉の芙蓉はその場を去ります。 私がこの物語を読んで思うのは、 人にはそれぞれいろいろな事情がある。不幸な運命もある。けれどあなたはあなたで、母親はそういう生き方しか出来ない人だったということ。 自分の母親を反面教師にして子供を大事に出来るあなたはとても偉いと思うし、反面、その気持ちが果ては自分の子供に依存するようになりそうな気もします。 要するにあなたは過去のトラウマからまだ抜け切れていないんですよね。 だからこんな質問するんですよね。 もちろん子供を大事に出来るって言うのはすばらしいことだけど、子供が寂しい気持ちにならないようにといつも構ってあげていたり、おなかが空いて困らないようにとご飯をあげすぎたりするのは、あなたの子供への愛情でもなんでもなく、それはあなたの母親へのトラウマから生まれる歪んだ子供への気持ちの押し付けでしょう。 あなたのお子さんは、またそれを反面教師にするでしょう。 別に、無理して今の状態を改善しなくてもいいと思います。 あなたが過去に母親から受けた仕打ちのように、あなたのお子さんもあなたを見ていろんなことを考えて、また巣立っていくのですから。 気持ちを楽に持って、上記の姉芙蓉の言葉を胸に刻んでおけばいいかと思います。 あなたがいくらいろいろ悩んでいても、時間は進み、子供はものすごいスピードで成長していきます。 それをやさしく見守ってあげましょう。 あなたはあなた、です。

参考URL:
http://books.yahoo.co.jp/book_search/book?target=2&os=1&p=%E9%AC%E9%AF%A4%CE%A4%BF%A4%E1%A4%CB
kokkochann
質問者

お礼

そうですね、 昔悩みを解決するために読んだ本で 母親はこうあるべきと考えることが悩みを生じさせると読んで なるほどなあと思ったこと、思い出しました ありがとうございました

  • vred77
  • ベストアンサー率28% (4/14)
回答No.1

はじめまして。 私が思うに、今の質問者さん自身が答えではないでしょうか。 子供の事を思う。考える。お母さんはそんな優しさ そのものです。 答えになっていないかも知れませんが、陰ながら応援してます。

kokkochann
質問者

お礼

優しいお言葉 ありがとうございました