※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夫の態度・暴言で悩んでいます(長文))
夫の態度・暴言で悩んでいます
このQ&Aのポイント
結婚3年目を迎える者が夫の態度と暴言に悩んでいます。夫は筋の通らないことを嫌い、気に入らないことがあると不機嫌になり無視を始めます。話し合っても理解が得られず、心身ともに不安定になってしまいます。
具体的な例として、遊びに行く際に駐車場を探すことがありますが、夫は地図を見ながら探す私に対してすぐに怒り出し、暴言を吐きます。また、日常生活でも魚の骨がある食事や、自分の不満を抱えている時に私に対して苛立ちを示します。
私は夫の怒りに対応するために謝罪を求められることが多く、自信を失ってしまいました。夫の態度と暴言による精神的な負担が重く、モラルハラスメントなのか、自分が悪いのか悩んでいます。アドバイスをいただきたいです。
結婚3年目を迎える者です。
今思うと、知り合って間もない頃から見続けてきた事かも知れません。
夫は、筋の通らない事は大嫌いで信念があります。
気に入らない事があると、不機嫌になり無視が始まります。
最初は、さっきまで楽しく過ごしていたのに突然変わる夫の態度に戸惑いました。「どうしたの?」と聞いても無言・・・
再度「どうしたの?怒っているの?」と聞くと、「そんなことも分からないのか?なぜ気づかないのか?」と言う返答。
どうしたんだろう?何をやらかしたんだろう?と心臓が激しく鼓動を打ち始めるのを感じながら様々な出来事が頭の中を巡ります。
早く答えなければ益々夫の怒りが爆発してしまう・・早く・・
そうするともう空回りです。
見当違いの返答をすれば、空気は悪くなる一方。
例えば、遊びに行って駐車場を探すとします。私が助手席で地図を広げ決して止まらない風景を見ながら探します。ナビではないので現在地を把握するのに手間どい指示が送れます。
せっかく時間どうりにたどり着いたのに、停められない・・
楽しくドライブしていたのに私から地図を取り上げ、「見れないなら見るな!!」「苛苛する!!・・・」「おまえのせいだ!・・・」と繰り返します。
「そこで降ろすから電車で帰れ」と言います。
私は、またか・・・と慣れっこですが時間が経てば機嫌が治る夫ではないのですぐさま「ごめんね。私がちゃんとしないから」と繰り返します。(頭ではどうしてもっと落ち着いて物事がかんがえられないのか?と思っています)明らかに、私1人の責任ではないし、車を一旦停めて一緒に探すとか方法はいくらでもあるはずです。
でも3年経っても変わりません。
そして、「ごめんなさいと言え。すみませんは?」と言われます。
冗談ならいいですけど、これを言わないと機嫌が良くなりません。
仕事をしていれば平日と休日で違うのは当たり前ですが、とても激しいんです。仕事を終え帰宅するとすぐご飯を出さないと怒られますし、あまり好きでないメニューだったりすると食べる前から徐々に空気が悪くなります。魚の骨がたくさんある=食べにくい=苛苛し始める。
「どうして魚に骨があるから気をつけてと言わないんだ!」とのこと。
何回も食卓に上っている魚だし、前は美味しい美味しいと言って食べていた。子供じゃないんだから、何度も食べたことのある魚に毎回毎回「気をつけて」と言う必要があるのでしょうか?
どうして魚で苛苛するのでしょうか?
私には理解できません。
明らかに私の間違いの時は、素直に謝ります。
でも単なる夫の苛苛について謝罪を求められる事に疲れてしまいました。「お前は馬鹿か」と言われることもしばしばで自信も無くし気味です。例をあげればきりがないのですが、夫が苛苛し始めると私はドキドキして精神的に不安定になりそれがまた悪循環をもたらします。
長くなりましたがモラルハラスメント?なのか?
私が悪いのか?どうしたらいいのか分かりません。
何かアドバイスございましたら宜しくお願いします。
お礼
アドバイスありがとうございます。 男の人って、女の人と違って仕事のストレスの発散方法や消化の仕方が下手ですからね。 女の人は家族や友人に愚痴を言ったりして発散させる人が多いですが 男性はなかなかそれができないらしいです。 真面目な人ほど、ストレスをかかえこみ、イライラがたまって爆発しかねないかと思います。 →夫は責任感も強くまさに、この通りだと思います。 差し迫った事や気を揉む事があると、数日前から気になり結果それがストレスになり苛々となって現れる。 人間なら誰でも経験しているとは思いますが。 ただ、気をつけることは質問者さんはいつも心穏やかでいてください。 夫婦は合わせ鏡ですからね。 →痛いところです・・・。こちらに否のない事で苛々されるとつられて私も苛々してしまい益々ヒートアップした事多々あります。 ここで皆さんの意見を伺っていると、DV傾向なので別れを考えたほうがいいと言う意見が多い中、sak39さんは一歩手前のアドバイスを下さりありがとうございました。