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鬱病で入院 保険請求のデメリット

主人が鬱病になり一年が過ぎましたが、回復の兆しが見える所か 休職と復職・欠勤の繰り返しでお給料も殆ど無く、貯金を切り崩しての生活で経済的にとても苦しい事を悩んで自殺未遂を起してしまいました。 私が働ければ良いのですが、ヘルニアが悪化し家事をこなすのがやっとの状態ですし、小さな子どももいる為、仕事するにも時間的に制限が掛かってしまう状態です。 今回は任意入院と言う事ですが、閉鎖病棟に入っています。 入院期間は未定で数ヶ月になるとの事でした。 おおよその費用を聞いた所 月20万程度と言われましたが 住宅ローンなどで 月の生活費が最低20万必要なのに 入院費をあわせて40万も払えるはずがありません。 そこで、元気な頃に入った医療保険の入院請求を考えましたが 請求する事によって考えられるデメリットって何かありますか? 例えば、 ・病気が完治した後に、満期の来た保険切替時に保険請求暦で病気が発覚し切替ができない。 (過去数年間の病歴を聞かれますが、それ以前の病気に対しては告知する必要がないと聞きましたので・・・) ・保険から外される ・色々な保険会社に情報が行き渡り 完治した後でも保険に入れなくなる。 などなど。 鬱病で入院し 保険請求をしても宜しいのでしょうか? 保険請求をし後悔した事ってありますか?

みんなの回答

  • mac_res
  • ベストアンサー率36% (568/1571)
回答No.3

> 鬱病で入院し 保険請求をしても宜しいのでしょうか? 私はうつ病7年目で、6回入院しました。 健康保険の高額療養費、傷病手当金請求、埼玉県民共済の入院保障、JA共済の入院保障。使える分はすべて使いました。 こういう事態に備えて保険に入っているのですから、請求しましょう。 あとで、条件付保険は入れなくなるものも確かにありますが、先のこと考えるより今のことを考える方がよいと割り切っています。

  • tmoyan
  • ベストアンサー率36% (143/391)
回答No.2

miho-kiyoさん 大変ですね ご質問ふたつに成りますか? (1)ですが これは加入している保険者(政府鑑賞保険の場合はお近くの社会保険事務所)で「高額医療貸付制度」が有るはずですのでご相談して下さい。 つまり、有る程度以上の高額医療になった場合い、請求により自己負担額を除き払い戻しが効きます。それを「とても20万も出せない?」とお思いでしたら、払い戻しされる額を保険者から前もって借りるのです。 保険者には必ずその制度が有るはずですのでお確かめ下さい。なお、それを利用するには医療機関からの請求書が出てなければ受け付けないので、請求書が出た時点で医療機関へ、事情を話しして「高額医療の貸付制度を利用して見たいと思いますのでご理解いただけますか?」とお願いすると良いですね。 これが利用できれば 自己負担額は食費を含み8~10万程度で済むと思いますよ。 (2)ですが、請求しても保険金は下りると思いますが、満期後同保険の継続は無理に成るかも知れませんね(その確率が高いと思いますが) 勿論新規加入は大変困難だと思いますよ。 他社でも何か生じた時に「告知義務違反」に成らないようにして下さいね。

  • tinycat19
  • ベストアンサー率25% (322/1287)
回答No.1

まず、保険診療の高額療養費請求はしないのですか。 普通の大部屋入院なら七万程度ですが、高額療養費に当たるので健保から、ほとんど返って来ます。医療保険の前にこれを利用してください。 http://www.kawagoe.or.jp/tools/kogaku.htm その上ですが、もらえるものはきちんともらいましょう。 今まで高い保険料を払っていたのでしょう。診断書を取って、堂々ともらえばいいと思います。 次に精神疾患で、保険に入れないといっても、きちんとした収入が必ず回復してあるというわけではありません。 今を考えた方がいいと思います。 あと、精神疾患なら、公費なども申請できますので、病院のソーシャルワーカーなどの相談窓口で、支払いについて、是非相談してください。 働けないのだから、病気なのです。国や市町村、健保から助けてもらいながら、療養してください。 回復することが、一番の恩返しなのですから。

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