• 締切済み

犬が狭いとこに入って心配です。

こんにちは。 もうすぐ5歳になるチワワ♂を飼っています。 最近ですが狭いとこに無理矢理に入って出てこず、 どこか具合でも悪いのかと思ってとても心配です。 小さい時はゲージで寝かせていたのですが、 今は好きな所で寝るって感じで、そのゲージも今ではお洋服入れに なっている状態です。 最初の変化はそのゲージに入り水を飲む以外出て来ませんでした。 これが2週間位前の話です。 ありえない行動にただ驚くばかりでした。 それは三日間くらい続きましたが、その後少し出るように なったのでホッとしたのもつかの間、今度はお仏壇の隙間やら、 ラックの中だったり、私がタンスを開けてたらタンスの中にも入り、 あげくにはキッチンの調味料とかごちゃごちゃおいてあるのを かき分けながら隅っこで丸まって夜通し寝たりしています。 お風呂場にいたこともあります。 入れない所へも何度も来ては入ろうとする行動もあります。 犬を飼っていた友人に相談したら、どこか具合が悪いんじゃないかと 言います。その友人の犬も似たような事があり、その時は熱があったそうです。 でもうちの犬は熱とかはないのです。 どこか痛いのかと思い体をさすったりなでたりとかして様子を見てる のですが別に反応もないのです。 散歩は1日2回行ってます。散歩は変わった様子もないのですが、 少し大人しくなった感じです。 似たようなご経験をされた方はいらっしゃいますか? ほうっておいても大丈夫なものでしょうか? ご教示の程宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • isora99
  • ベストアンサー率37% (303/805)
回答No.3

こんにちは。 まずは病院へ行って「身体的な問題」がないかを確認される事ですね。 その結果「異常なし」となった場合ですが・・・ 質問者さん、もしかしてワンちゃんに構い過ぎていませんか? 甘やかすって意味ではありませんよ^_^; 何かにつけてワンちゃんにちょっかいを出していませんか?という意味です。 犬という動物は「狭い所へ入りたがる」という習性があります。 祖先である「狼時代の習性」の名残りですね(^・^) 質問者さんのワンちゃんの行動は、何も異常な行動ではなく、ごく自然な行動なのです。 犬は、室内飼いであっても、ケージのような「周囲からの視線に晒される環境」ではなく「犬小屋」のような「周囲からの視線を遮る事が出来る」居場所が必要なのです。 犬にも「プライバシー」があり「物思いにふけりたい時」があるのです。 あまりにも飼い主が犬に構い過ぎると、犬はそれを「鬱陶しい」と感じ、プライバシーを求めて狭い場所へ逃げ込む事があります。 心当たり、ありませんか? 室内にスペースがあるのでしたら、ケージを使うのは止めて、サークルを設置し、その中に犬小屋風のものを置いてあげると良いと思います。 ホームセンターやペット用品店、或いはネットで検索しても、そのような商品はたくさん見つける事が出来ます。 チワワでしたら、そんなに大きなものでなくても良いでしょう。 ワンちゃんの「プライバシーを保てる環境作り」をしてあげてみて下さい。 案外、それだけで問題は解決するかも知れませんよ(^_^)v

回答No.2

食欲、お散歩などはどうですか? 最初の変化から2週間も経過しているなら、もう病院に連れて行って簡単な血液検査などしてみたら如何でしょうか? 小型犬の5歳ですとシニアの域にはならないかもしれませんが、一応念の為に・・・。 まず体の調子から診てもらって、それからひとつずつ考えていってください。 原因は必ずあると思いますよ。

  • regadonn
  • ベストアンサー率57% (12/21)
回答No.1

うちのわんちゃんは、嫌いな人が来た時に自分の体からして狭すぎるだろうってところに、頭隠して尻隠さず状態で入っていきます。 そして、その人が家から帰っていくと出てきます。 もともと狭いところが好きなのかもかもしれません。小さい頃も不意に狭いところで寝たりしてましたから。 ただichigochoさんところのわんちゃんは、以前よりおとなしくなったとの事ですしひょっとしたら何かの病と闘っている可能性はあります。 わんちゃんは、自分が病気にかかっている時って病気という認識ではなく、自分の中にある異変と闘っているっていう認識をするらしいです。 うちの子が病にかかったであろう時期位から、やたら小屋とか自分を守ってくれそうな所に入っていた記憶もありますので、一度医者に行かれるのもいいと思います。

ichigocho
質問者

お礼

友人も同じ様な事を言ってました。具合が悪いのをなんとか自分で治そうとかして狭いとこ入るんだよって。 ワンコはお口がきけないから可哀想ですね。 もう数日様子をみてお医者さんに連れて行く事にします。 ご親切にありがとうございました。