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たまにしか乗らないクルマのバッテリー充電
最近いろいろあって月2回ほどしかクルマに乗れません。 しかも、短時間しか・・・距離にして3km×往復くらいです。 (時間的制約があり、なかなかこれ以上の距離は・・・) それでパッテリーがいままでいくつもダメになってきました。 この夏までは月に1回ほど、バッテリーを外して室内で充電してきたのですが雪国のために冬場はバッテリー外しも大変です。(外に駐車しているため) それにソーラー充電器をつけましたが、半日しか日が差し込まず余り効果がありませんでした。 それで冬場だけでも運転しながら充電できないかと・・・・ それで以下のどれがいいのでしょうか? 1.10分ほど駐車場でアイドリング(意味がない?) 2.短距離なのでオルタに負荷をかけて走る(できるだけ低いギアで4000回転維持) 3.短距離でも関係なくオルタに負荷をかけずに走る(できるだけ高いギアで2000回転維持) 4.端子を外しておく(冬場の雪の中での脱着は・・・ちょっと無理がありますが) あたりのどれが効果的でしょうか?
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noname#113190
回答No.1
お礼
レスありがとうございます。 確かに小さなソーラー充電器ものでした。 ただ、冬場は一日中日が差し込まない(日が差してもフロントガラスの雪をどけても屋根からどんどん落ちてくる)ので大容量にしてもそれほど効果は期待できないと思います。