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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自動車のバッテリーの充電について)

自動車バッテリーの充電効率と消耗対策について

このQ&Aのポイント
  • 車のバッテリーの充電効率について疑問があります。時速40kmと時速80kmでは充電の効率に違いがあるのでしょうか。
  • オートマ車のギアで充電効率に違いがあるのか知りたいです。DよりもSやBの方が充電効率が高いのでしょうか。
  • 軽自動車を週に1回ぐらいしか乗れない場合、どのくらいの距離を走って充電しておくべきなのか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ImprezaSTi
  • ベストアンサー率26% (534/1995)
回答No.7

電気屋です。 基本、No.4さんに書かれているとおりですが、おさらい+@します。 1.発電機で発電できる量ですが、基本、エンジン回転数に応じて、多くなります。   但し、そうなると、バッテリーの充電が完了しても、充電し続けることになるので、これはバッテリーに対して良くないので、その場合は、発電機の電圧が高くなるので、それを検知して発電機の発電に使う電流を下げて、発電量を制御しています。 2.どうしても充電に対して不安があるのでしたら、自宅に止めているときに、充電器で充電すればよい。安い充電器で十分です。 3.運転中で電力が大きなものは、エアコン・デフォッガー・ヘッドライト・ブレーキランプ 等ありますので、安全を確保する以外の機器は、基本、使わない方が、その分、充電に回せます。 4.ヘッドライトですが、こまめに点灯・消灯すると、バッテリーには優しいですが、ヘッドライトのバルブは点灯する毎に、負荷が掛かり、寿命が短くなる可能性があります。よってヘッドライトは、一旦点灯すると、消さない方が良いです。  最後に、「教授」は大学の教授であって、この場合は「ご教示」が正しいです。

yuri0927
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (6)

noname#211894
noname#211894
回答No.6

たくさん回しても充電できる量は同じですから、少しでも長い時間動いている方がマシです。 40km/hより80km/hの方が早く目的地に着いてしまいますので、ゆっくり走った方が良いです。 アイドリングより上ならかまいません。 充電効果は変わりません。 燃費は最悪です。 1時間程度乗り回していれば良いと思います。 1時間以上動かしている方がもっと良いですけど。 バッテリーより安全を重視してください。 エアコンを抑えるとか、音楽のボリュームを絞るとかの、快適さを落とした方が良いですよ。 ライトは、自分が見る為だけでは無く、自分が存在することを誇示する為にも必要なのです。 夜間、道路上にあるときはライトは消さないでください。

yuri0927
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • henakichi
  • ベストアンサー率54% (117/213)
回答No.5

こんばんわ。 (1)基本は2週間に一度、時速50キロで10km以上距離を走らせると、OKです。 40キロ走行でも10km以上走行で良いです。 20キロ走行にもなってくると20km以上の走行が必要になりますが現実的ではないです。 80キロ走行は一般道では捕まるので高速道路走行を言われていると思いますが、これは 充電には効果的です。即効性を求めるのであれば速度は速い方が良いです。 但し、高速料金が発生するうえ、信号などでのブレーキ停止が無いので80キロ走行に 関しては、必要で出掛けられるときだけで構いません。 一般道で充分なので、前述のブレーキ停止・アクセルペダルの操作(スピードの加速、減速) などにより、高速道路では出来ない「走る・止まる・曲がる」をしたり、信号待ちのときも サイドブレーキを引く等たまにで構わないですので「幅広い操作」をして下さい。 この「幅広い操作」は充電とは別に、人間でいえば硬くなった体をほぐすという感じです。 充電を求める際には必ず、エアコン・オーディオ等の電装品はONにしてください。 これは、バッテリーだけでなく車自体の性能維持の為に必要です。 (2)普段ドライブで走行されていると思うので変える必要はなく「D」で走行してください。 「S」 or 「B」で走行しても、充電効率には全く関係ない走行になります。 下手に変えて普段10km以上も連続走行しないモードで走らせると、故障しかねません。 (3)軽自動車に限らず、2週間に一度、時速50キロで10km以上走行が基本になります。 例え、週に3回乗っても短い距離の繰り返しでは充電不足になるので上記を実行して下さい。 時速50キロも出せる道路が続かない場合、時速40キロで10km以上距離を走らせればOKです。 (4)ワイパーやライトに関しては充電とは無関係です。 但し、天気が良い日が続く夏などにはワイパーの正常性確認は必要です。 ウォッシャー液を噴き出してからワイパー起動をしないとワイパーゴムを傷めるのでご注意を。 夜に運転されないのでしたらライトの正常性確認も必要です。 ワイパーやライトの正常性確認は、ほんの数秒でOKです。 >こまめに点けたり消したりするのも、逆に消耗が増えそうな気がします その通りですがバッテリーとは無関係で、単にライトの消耗に関わるだけなので夜はONのままで。 以上はご質問内容による回答です。 その他、バッテリーに関して書いておきますね。 ■バッテリー交換が必要になった場合 中古バッテリーはいくら充電しても元々が劣化・へたっている為、お勧めできません。 多少高くても新品購入をお勧めします。 ■万一に備えて 外出走行中にバッテリーが飛んでしまう可能性は殆んどの車に起こりえることですので、 「ブースターケーブル」は車内に積んでおいた方が良いです。2500円ほどで買えます。 他車に協力して貰ってブースターケーブルを繋ぎエンジンをかければ、JAFを呼んで高額請求され なくて済みます。 ■車を長期間走行させない危険 バッテリーは放電される一方で、充電されません。 また、バッテリーの性能自体が発揮されなくなってきます。 勿論、走らせるごとによる劣化もありますが、走らせないことの劣化もあるのです。 どちらかというと、あまり乗らない方が危ないです。 ■暗電流は流れ続けています バッテリーは放っておいても、暗電流などの影響で、勝手に放電されています。 暗電流とは、暫く運転してなくても、常時流れている電流のことです。 これは、時計・ナビ・オーディオなどの誤作動を防ぐ目的を主とし、これらは常に 電気が通っていて、リモコンのキーレスの対応の為にも同様に暗電流でメンテされています。 軽自動車や一般車では20~30ma(ミリアンペア)の単位で消費され続けています。 20~30maが一般的ですが、車の大小は殆んど関係なく電装品が多く付いている車かどうかで、 該当車はまず無いと思いますが、最大で50maの暗電流でメンテされることになります。 ■新品バッテリーを取り付けたのに 新品を取り付けて、動かなければどこかで漏電している可能性があります。 この場合、ディーラーに確認された方が良いです。 漏電は、車両火災の原因になりうるので、早めの対処が必要になります。 判断基準は、バッテリーの減り方が異常に早ければ、要注意です。 ■(4)のついでです ライトに関してですが、昼間にライトを点灯させて走っている車をたまに見掛けますね。 あれは、その会社からの指示によるもので、相手に早めに気付いてもらって事故を防ぐ目的です。 昼間から眩しくて迷惑に思うことが有りますが、事故防止に徹底して拘る会社の策です。 初めてその車に乗る人が戸惑うことは間違いないと思われますが。 ご参考になれば幸いです。

yuri0927
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.4

#3の方が間違いを書いておられるので訂正を。 ・<略>それが加速の途中の状況であればエンジンの余力がないためにバッテリーへの充電効率は当然悪くなります。  書いていることが意味不明です。加速中でもエンジンの回転数に応じて充電されるはずです。 ・<略>真夏の昼間の長時間の渋滞の中でもバッテリーが上がってエンコしている車なんて皆無になりましたよね。  これも間違いです。真夏の渋滞中のバッテリー上がりは今でも少なくありません。コンプレッサーはベルトでエンジンと繋がっていますが、通常は空回りをしてコンプレッサは作動していません。カーエアコンをを使うと、エンジンの回転をコンプレッサにつなぐため電磁クラッチに大電流が流れます。渋滞時にエアコンが使われるとアイドリングの回転数が若干上がりますが、充電には不足します。よってバッテリー上がりが多発します。

yuri0927
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.3

バッテリーの充電はエンジンの回転数が最も出力の大きなものであるときに最高になるというのが一般的な答えになるのですが、それが加速の途中の状況であればエンジンの余力がないためにバッテリーへの充電効率は当然悪くなります。 ただ、最近のバッテリーの性能が大変向上しており、以前のようにバッテリーの上がりを心配をする必要がないのではないでしょうか。真夏の昼間の長時間の渋滞の中でもバッテリーが上がってエンコしている車なんて皆無になりましたよね。あまり神経質になる必要はないですよ。ライトの頻繁な点滅はライトの寿命を短くするのでやめた方がいいでしょう。欧米の車は昼間でも自動的にライトが付きっぱなしになっていることが多いですよ。カナダや北欧では動物保護のためにそれが強制されているほどです。 とは言え、ライトの点けっぱなしで長時間エンジンを停止させたことなどでバッテリーを上げてしまうと大幅にバッテリーの性能を損なうのでこれだけは注意した方がいいですね。

yuri0927
質問者

お礼

ありがとうござます。

回答No.2

1-2基本はエンジンの回転数やと思います。エンジンの回転数が1500回転で回ってるのと3000回転で回っているのでは、3000回転の方が発電量が多いのは判るでしょう。かといってBやSで走り回るのはアホです。 3.これだけ走れば十分という最低値は知りませんが、30kmも走れば十分かと。 4.究極は「バッテリーの+端子を外す」ですが、最近の車はコンピュータ制御ですので、お奨めしません。

yuri0927
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

バッテリーというのは人間の記憶力と一緒です。 短時間に詰め込んでも、たくさん覚えられるわけではありません。 ゆっくり充電してやっと充電できます。頭がオーバーヒートしないように 自己制御する場合もありますし、酸素と水素を発生させてごまかすことも、 外部から電流を制御する場合もあります。 連続で毎日24時間近く走っていても、週1の場合もあります。 毎日夏ってことも年中冬のところもあります。 そこをなんとか考慮した設計をしています。 2年でバッテリーを交換しておれば、1-4まで気にしておれば 大丈夫と思います。(だめだとすると、その設計が悪いか、車かバッテリの個人的事情かも、 でも、兆候があれば、始動時にわかると思いますよ。自分のセンサビリティを信じましょう)

yuri0927
質問者

お礼

ありがとうございます。

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