あなたにとって幸せとは何ですか？

質問

あなたにとっての幸せとは何ですか？どんなものですか？又幸せな状態とはどんな状態ですか？

回答No.10

hosikage · ベストアンサー

私にとっての幸せ。

尊敬する両親の子どもとしてこの世に生をうけたこと。
一生涯、愛しあうことのできる伴侶を得たこと。
まじめで明るい３人の子どもを得たこと。
やりがいのある仕事につけたこと。
生死にかかわる3度の大病を乗り越えてきたこと。
夫婦でつきあえる数十年来の親友夫婦がいること。
衣食住がたりていること。
伴侶と価値観や趣味が共通していること。
人として認めあい、頼りあい、助け合い、愛し尊敬できる家族がいること。などなど。

健康でビールが美味しく飲める時。
伴侶に寄り添って安心して眠る時。
他愛なくおなかを抱えて笑う時。
ペットと戯れる時。
自然の美しさに触れた時。
好きな音楽を聴いたり歌ったりする時。
好きな本に出会った時。
見たい映画を映画館で食い入るように観る時。
暖かい日差しを浴びて庭仕事をする時。などなど。

そんなことを全部ひっくるめて考えた時、私は本当に幸せなんだって思います。

「幸せは去った後に光を放つ」と誰かが言っていました。
幸せの青い鳥だって自分の傍にいるのに気が付かないのです。

幸せとは「（良くも悪くも）幸せは自分の心が決める」といった相田みつをさんの言葉がすべてかも知れません。

回答No.9

usakirinn

自分の大切な人たちが笑って暮らせていること。
それが私のしあわせです。
仮に生まれ変わったりした時、今の自分をまた繰り返してもいいなと思えたら、自分は今しあわせな状態なんだなと思います。

回答No.8

kaputun

幸せ　・・・　今を幸せだと感じられる心の余裕があること。
幸せな状態　・・・　親友がいて家族がいて健康で生活に困っていない状態

回答No.7

noname#48566

日常生活が普通に送れ，当たり前のことが当たり前のように過ぎていくことです。
ただし，その時には幸せと感じないですね。後から，あのときは幸せだったとしみじみ思います。

回答No.6

noname#132831

素直に話せること！

　質問内容と困り度との関係が不可解です、何か隠してますね。
　だとしたら、答えても無駄。

回答No.5

noname#175583

私は友達が一番大切です。大げさに言えば家族よりも、恋人よりも。
でもやっぱり全部大切。
だから、友達にたくさん囲まれて笑っている。好きな人もいる。
家に帰ると家族が笑っている。
王道ですが、そんな毎日だと幸せですね。何かが欠けると悲しいです。

回答No.4

myeyesonly

こんにちは。
ある程度歳を取ると、早く箱に入って寝る事が一番の幸せに思えるようになりますよ。
私もそうなりつつあります。(笑)

回答No.3

bagnacauda

■あなたにとっての幸せとは何ですか？どんなものですか？又幸せな状態とはどんな状態ですか？

実に唐突な質問ですね。（笑）
ちゃんと答えることは出来ませんが、僕は今、少なくとも僕の人生の中で一番幸せだという実感はあります。
悩みがない訳じゃあないし、不安もある。
欲求が満たされているわけでもない。
でも、かってないほど自分が幸せに思えます。
僕は５０才を過ぎた。

少なくとも、２０代３０代４０代の時に比べて、失ったものは人生の残り時間くらいなもののような気がする。
かって持っていなかった、家庭も、誇りある仕事と地位も、家も、それなりの趣味も、僕程度の男にふさわしい程度にはある。
永遠に生きたいとも思わないし、若い頃に比べて死ぬのも怖くない。
子供達の成長を楽しみ、妻が幸せそうな様子を見守って、たまにゃあ浮気でもして、人生を楽しみたい。

僕が思うに幸せって皆似ている。
健康で、家族が皆仲良く、楽しい日常がある。
そのためにも、金や家、気に入った仕事や名誉や地位も大事だ。

何が幸せか？なんて簡単だと思う。
ただ、それを誰もが手に入れることは出来ない。
だから、「足るを知る」ことが大事になる。

僕は幸せだよ。
ただし、貴方が僕の幸せを手に入れるだけの能力があるかどうかはわからないし、また、それを手に入れて僕と同じく幸せと感じることができるかどうかは分らない。

でもね、幸せって嬉しいけれども、少し退屈でもある。
それが「足るを知る」ということなのかもしれない。

回答No.2

noname#56754

こんばんは。
私が思う幸せは、今こうやって不自由なく生きていられる事です。
それがなければ、他の幸せだって手にはいらないと思いますし…。

回答No.1

noname#42268

こんばんは。

回答を聞いたからといってどうなるのかは分かりませんが、

私にとって幸せは自分が楽しいと年中思えている

事です。