• ベストアンサー

外国語を学ぶ上で戸惑ったことは?

こんにちは。 みなさんは、英語を主に外国語として学習すると思うのですが、英語以外の外国語も含めて、戸惑ったことは何でしょうか? 私は、冠詞の考え方です。これは、冠詞をもつ外国語をやればやるほど分からなくなります。 このようなことでもいいですし、文化の違いから来ることでも構いませんし、どのようなことでもいいので、みなさんが外国語を学ぶ上で戸惑ったことを教えてください。よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.4

単数と複数の考え方の違いにとまどいました。 スペイン語でしたが、一枚の紙が単数で、2枚の紙が複数なのは理解できるのですが、1000枚、1万枚の紙の場合、なぜ単数にもどってしまうのかがなかなか理解できませんでした。 また、バスターミナルの場合のバスは複数 terminal de autobuses と複数なのに、estacion de metro の場合、単数なのは今でも理解できません。 現地人に言わせると、「それが言い易いから」としかあいまいな回答しかもらえませんでした。

glittering_days
質問者

お礼

面白いですね。 言語は理屈じゃないときって沢山ありますよね。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • seyoung
  • ベストアンサー率25% (16/64)
回答No.6

発音っすかね~ 韓国語なんですが、発音が日本語にはないのが多くて… 英語圏の人だと日本人の発音でも 何も言わず聞き取ってくれますが(中には変だな~っと思ってるかも) 地元の人と話したときはよく笑われました。 変だと。 これで、一時期話したくなくなりました。

glittering_days
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 発音は確かに難しいですよね。 真似てるつもりでも 相手からすると全然違うみたいで…。 難しいですよね。

noname#93734
noname#93734
回答No.5

私も他の方と同じように冠詞の変化です。 それによって、動詞、形容詞の変化。 各名詞によって、変化するなんて。日本人には、むずかしすぎる。 まず、アルファベット、そして男性、女性、中性名詞。 完璧な区別の法則がわからないので、困っています。

glittering_days
質問者

お礼

やはりそうですよね。 冠詞は謎ですよね。 特に不定冠詞と定冠詞だけじゃなくて無冠詞なんてあるので ホント使い分けが分からないですよね。

回答No.3

英語以外だと、中国語とイタリア語を勉強したことがあります。 中国語のときは英語と似た文法に漢字であまり戸惑いはなかったですが、イタリア語は習い始めは戸惑いました。 主語を省略して活用だけで区別するとか・・・ 発音はローマ字読みなので最初は意味はさっぱりでもそれらしく読めてしまうというのがちょっと感動でした。 カナダ人の知人に語学は同時に2つか3つ学習すると理解が早いといわれたことがあり、スペイン語を一時期一緒にやってました。 最初は混乱のきわみでしたが、慣れてくると言葉の語源とかがここから来てるんだ・・・と気づくことがしばしばあって英語の理解も深まったと思います。

glittering_days
質問者

お礼

凄いですね。 同時にはやったことないですね。 確かに合理的な感じに言語を捉えられそうですね。 今後の参考になりました。 回答ありがとうございました。

  • kei811
  • ベストアンサー率10% (312/2867)
回答No.2

発音とアルファベットですね。 英語なら発音上手だと大学教授に言われたこともあったりして今まであまり苦になったこと無いし、アルファベットも中1で完全に覚えたからいいんだけど、他の人も挙げてるドイツ語は英語とかなり違うし、アルファベットも英語にあってドイツ語に無いものとかあるのでかなり苦労して単位取りました。何より世界中の人に馴染みの深いギターコードの呼び方はドイツ語で英語とは違いますからね。

glittering_days
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですよね。 私たちの周りにある外国語は英語が多いので それを基準にしがちですが、 他の言語を見ると全く違うことに 気づかされますよね。

noname#51242
noname#51242
回答No.1

男性名詞・女性名詞・中性名詞の区別がうざったいです。 ドイツ語をやると、いかに英語の文法がシンプルなのか思い知りました。

glittering_days
質問者

お礼

私もドイツ語をやったことがあるので お気持ちはよく分かります。 回答ありがとうございました。