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柱と同材の筋交いの固定方法を教えてください。

住宅の一階LDK24畳の中央に、見せるW筋交いを、柱と同材の筋交いで施工予定です。 木ボルト(木栓)樫の木L=150で固定した上で、金物の筋交いを見せる予定です。 側面固定しかできないと思いますが、見せる金物として、良いものはありませんか? 今私の調べた中では、タナカのヘキサプレートです。それ以外にないでしょうか?以前はSUSの製品がありましたが、 今、高騰しているので製造していないのでしょうか?sus以外であれば、現場塗装に頼るしかないのでしょうか? 何か、良い金物はないものかと、思案中です。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#51930
noname#51930
回答No.1

それらの金物類はインペイ部分での使用が前提ですから見た目が不細工です。それでいいのですか・・・?? 提案です。 構造計算上必要な筋交や金物類はインペイとなる壁で確保し、見せる筋交はオリジナルのガセットプレートを創って見ませんか? ボルトやナットなんかも、思いっきりおめかししてみては・・・・

ga-gotyan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 2階建ての一階の24畳LDKは、壁量計算で、どうしても必要な5倍筋交い部分です。(屋根は軽量、静岡県は地震地域係数:Zs=1.2倍)意匠構造が一体となることが、ベストとは思います。今の認定金物に頼るしかない現状は、木ボルト(木栓)樫の木で良かった時代とは違い、在来木造の限界を感じます。見せるという言い方が悪かったかもしれませんが、大きな空間をとるプランには、筋交いがいくつか出てきます。それを意匠的に見せていく方法を上手に使っている方も、いらっしゃると思い質問させていただきました。

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