「様」と「御中」の扱いについて
例えば、
○○株式会社 → ○○株式会社 御中
○○株式会社 総務部 → ○○株式会社 総務部 御中
○○株式会社 総務部 △△(人名) → ○○株式会社 総務部 △△ 様
でいいと思うのですが、
(この時点で間違ってたら、教えてください…)
以下のような文を書くときも、このようになるのでしょうか?
「これは、○○株式会社 御中 向けの説明資料です。」
なぜこんなことを聞くのかというと
「様」と「御中」の扱いが同じなのかが分からないからです。
例えば、他社の人間に対して以下の会話をしたとすると、
「○○株式会社の△△様とは取引したことがあります。」
というのは意味の通じる、普通の会話だと思うのですが、
「○○株式会社御中とは取引したことがあります。」
というのは、どこかおかしいような感覚がするのです。
どちらかというと
「○○株式会社様とは取引したことがあります。」
や、むしろ敬称をつけないで
「○○株式会社とは取引したことがあります。」
というほうが(あくまで自分の感覚ですが)、しっくりくるように
思います。
「これは、○○株式会社 御中 向けの説明資料です。」
といったフレーズを含んだ文章を今日中に書かないといけないので、
アドバイスお願いします。
お礼
ありがとうございました、 参考にさせて頂きます。