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風の谷のナウシカ

ナウシカのトルメキアやドルクの関係と小国などの関係と登場人物が後から後から出てきて、この国はどっちの側だったかな??この人はどこの国だったかな??となってなかなか理解ができません。 詳しくわかりやすい相関図みたいなのってないですか?

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  • maxmixmax
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回答No.2

風の谷:トルメキアの周辺諸国のひとつ。トルメキアと同盟を結んでいる。 ジル:ナウシカの父で風の谷の首長。腐海の毒により序盤で亡くなる。 ナウシカ:ジルの後を継ぎ風の谷の首長になる。命への感受性が高い。 ユパ:ナウシカの師であり、有名な剣豪。クシャナら、土鬼、マニ族らを和解させるために死亡する。 テパ:次期首長候補?ナウシカを姉様と呼び、凧の扱いに長ける。 城ジジ達:姫様にぞっこんラブ。 クイ&カイ:騎乗動物。どっちかはナウシカをかばって死ぬ。 テト:野生のキツネリス。ナウシカに懐き行動を共にするも、巨神兵の毒の光に心身をやられ死ぬ。 ペジテ:工業が盛んな都市国家。トルメキアと同盟を結んでいるが、巨神兵が発掘されるとそれを狙ったトルメキアに攻められ、滅亡。 アスベル:ペジテの王族。ペジテを攻め滅ぼしたトルメキアと軍を率いていたクシャナを憎んでいる。 ラステル:アスベルの妹。避難船に乗り込むも、蟲の大群に襲われて墜落。息を引き取る間際に助けに来たナウシカに会い、謎のパーツを兄へと託す。 トルメキア:大国のひとつ。腐海に国土を侵されつつあり、経済は混乱している。 ヴ王:現国王。政治の手腕と度胸は国王に相応しい。墓所の断末魔の光からナウシカをかばい、クシャナに王位を譲り亡くなる。 クシャナ:ヴ王の娘。継承権を持つ兄弟の中で1番、戦術に秀で部下からの信頼も厚い。 その他の王子:父であるヴ王の機嫌を伺い、他の兄弟やクシャナの足を引っ張る事で国王の地位を得ようと暗躍する。3人ともそっくり。 クロトワ:いずれかの王子のスパイとして、クシャナの軍に合流。参謀となるも、ナウシカやクシャナに影響され、自分の意思でクシャナを支えていく。 土鬼:ドルクと読む。宗教国家。こちらも国土を腐海に侵食され、混乱の極みにある。食料の生産量などを確保するためトルメキア周辺に侵攻を開始する。 神聖皇弟:妖術を扱う。墓所の技術で延命治療を繰り返している。ナウシカを土鬼が邪教と定めている伝承にある「青き衣の者」として恐れ、命を狙う。 皇兄:神聖皇帝の兄。妖術の力を持たない為、何の権力ももてなかったが、神聖皇帝が亡くなった後、政治の実権を握る。皇帝とは違う方法で老いを乗り越えている(ヒドラ化) チヤルカ:皇弟に見出され抜擢された事から強い忠誠心を持つ。ナウシカやチククに出会い、国や宗教のためより人々の命を救う為に奔走し始める。 その他 チクク:人の心を読み、他人に心を伝達する力を持つ。ナウシカを慕い、行動を共にする。 セルム:腐海に住む『森の人』。心に働きかける力を持ち、ナウシカを真実へと導いていく。 オーマ:ペジテで発掘された巨神兵。石を持っていたナウシカを母と認識し、墓所を封印する為に行動を共にする。発する光は暖かくも生き物の心身を蝕む毒。 墓所:滅びた過去の英知が全て封印された場所。世界が腐海に沈み、浄化が終わった後の再生をつかさどる物として作られたが、ナウシカは不必要だと、オーマに命じ破壊させる。

その他の回答 (1)

  • maxmixmax
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回答No.1

漫画版ですか?映画版ですか?

goodsary
質問者

補足

漫画版です!!