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「天は赤い河のほとり」について
結局この話はどのように終わったのでしょうか? 以前友達に借りて読んでいたのですが、 全く会わなくなって借りなくなってしまったので、 最後だけでも教えていただきたいのです。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
ルサファは三隊長の一人です。 ユーリのことが好きだった人ですよ。 この人はいつかユーリを守って死にそうだと思いながら読み、 何度も危険なめにあいましたが死ななかったから安心してたのに・・・。 最後の最後にああ~。 「永く繁栄」って言ったのがおかしかったですね。 ユーリとカイルの時代が平和だったのです。
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- bananabear
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ちょっと細かいことですが、ユーリの方が先に死んでしまって、 カイルが後を追うように死んだんだと思うのですが。
お礼
そうなんですか。やっぱり読んでみないとですね。 回答ありがとうございました。
- moonrose
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#3の方に対して,訂正というか,補足というか。 >ヒッタイト帝国は永く繁栄し、幸せに暮らしましたとさ。 確かに,カイルとユーリの時代は繁栄しましたが,カイルが亡くなり,ユーリが後を追うように(確か,次の年?)亡くなった後は,衰退への道を辿ります。番外編ではユーリの孫がエジプトへ人質のようにして嫁いでいくという話があります。対外的にも力を失い,国内でも王位争いなどがあったようですね。歴史的にもこの頃から,エジプトはその勢力を広めて行く時代です。 最終話で婚礼の前にカイルがユーリに改めてプロポーズするシーンがとてもステキでしたよ。
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり読みたくなりますね。 今度また友達から借りてみようと思います。
- katori
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すでにお答えは出ているのですが、 #1の方への補足です。 「天は赤い河のほとり」は、まだ文庫化されていません。 篠原千絵さんの作品で、一番最近文庫化されたのは、 「逃亡急行」ですね。 (書店でコミック文庫を担当しています)
- rabiluna
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結果だけ言うと・・・ ウルヒは死んで、ナキア皇太后は島送り。 ナキアと別れる時ユーリは「この世界に呼んでくれてありがとう」とお礼を言います。 ルサファはユーリを守って死んでしまいました。 カイルはユーリにプロポーズをし、めでたく結婚。 ユーリは子供を4、5人(あやふやだ)生みます。 ヒッタイト帝国は永く繁栄し、幸せに暮らしましたとさ。 古本屋で立ち読みするか、まんが喫茶で全巻読破した方がいいです。 最終巻は番外編とかあっておもしろいですよ!
補足
詳しい回答ありがとうございます。 ちょっとど忘れしてしまったのですが、ルサファって誰でしたっけ??
- hisagi-h
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ユーリは現代に帰らずカイルと結婚して終わりです。 って簡潔すぎる説明ですね・・・
- yukky25
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文庫本で読んでるんですがたしかまだ続いていたような・・・。 主人公は現代に帰るのはやめ、あの国の王妃として生きていくことを決意し、 旦那さんを王にするためにがんばっている。。というところまでは読みました。
お礼
あ~思い出しました!!すっきりしました。 確かにユーリを守って死にそうな感じはしましたよね。 どうもありがとうございます。