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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:婚約者の転職)

婚約者の転職について考える

このQ&Aのポイント
  • 婚約者が九ヶ月でリーダー役に昇進し、不安を感じている理由について考えます。
  • 婚約者の転職によるストレスや将来の不安について考えます。
  • 婚約者への信頼とサポートの必要性について考えます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

たぶん彼はブレッシャーに弱いタイプの人間なんでしょうね。家に帰っても仕事の愚痴をこぼすタイプ。 私は婚約したときには旦那は無職でしたし(貴方の彼と同じくリストラ)、結婚した時は職についてましたが、そこもうまくなじめず辞めてしまいました。(かなり無理がある会社だったので私も辞めて正解だったと思います) その後無職の期間はありましたが、今ではしっかり働いてくれています。まぁうちは共働きですけどね。 結局はあなたにとって旦那に要求するものが、お金を稼いでくれる人というのが重要なら別れた方がよいと思いますよ。このようにプレッシャーに弱いタイプの人間は世渡り下手そうですしね。 ただね、彼のどこが良くて生涯の伴侶としたのか・・・私は当時無職の旦那でしたけど、絶対にうまくやってくれるという確信はありましたし、駄目なら私が働けばいいだけだと思っていましたしね。 職業ではなく全体に情けなく・頼りがいのない人なら結婚しない方がいいと思いますよ。ここらへんはあなたの見極めが重要ですよ。よく彼を見極めてくださいね。

y624t725
質問者

お礼

早々とお返事ありがとうございました。私が、彼に求めるのは『お金』ではないです。私達も 共働きになるのですが、一緒に生活していくうえで、単純にお金は必要なものだと強く思ったからです。将来マイホームを建てる計画や最近、買った車のローンもあります。彼は一人っ子で、始め就職した場所が すごく仕事も周りの人にも 恵まれていたようです。彼の性格を今までを見ると、グチだけで辞める勇気や決断はできないし、しないと思います。私もあなたと同じく、二人仲良くやっていく自信はすごくあり、全体的に頼りがいがないわけではないですね。返事を書いていたら、自分の気持ちが整理できてきた気がします。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

40代の古い男です、理想論を吐かせてもらいますが・・・・ 「彼に求めるのは『お金』ではないです」といいながらローンの心配やまだ買ってもいないマイホームの心配してる、ってことは本心では彼に求めているものの半分以上はお金じゃないですか?今後長い夫婦生活にはもっといろいろなことが起こるでしょう、それこそマイホームを持ち、子供も大きくなったときに本当に彼が精神的に参ってしまうこともあるかもしれませんよ。そのとき「彼の気持ち」と「マイホーム・教育費・マイカーの維持費」のどちらをあなたはとると思います?夫がノイローゼになっても給料袋のために「もう少し頑張って!」かな? 彼氏に不安を持つのも結構ですがあなたが自分の本当の気持ちを確認するのが先決でしょうね。彼氏の人間性が好きなのか彼氏の名刺が好きなのか・・・ ついでにいうと彼もちょっと女々しいヤツだな、とは思いますね。普通会社であった後ろ向きの話を彼女に不安を与えるほど長々とはしないもんですよ。「男が仕事の話をいちいち女に相談などできるか!」というくらいが普通だと思うんですが。

y624t725
質問者

お礼

貴重な大人の意見ありがとうございました。自分自身もう一度、むねのうちを整理してみます。

  • ossan2006
  • ベストアンサー率10% (313/2977)
回答No.1

将来のことは誰にも解りません。 転職しないで今の職場に居続ければ絶対に安泰なのか?と言われれば、誰もYesとは答えられないでしょう。彼が今の会社に居続けた結果、ストレスで病気になるかもしれない。会社が倒産して無職になるかもしれない。またリストラされるかもしれない。そんなことを考えていたら、キリがありません。 彼がどんな状況に陥っても力を合わせて頑張っていくんだ、という決意がないのなら、結婚しない方がいいです。

y624t725
質問者

お礼

確に、将来は誰にもわかりませんよね。心身ともに今は残業が多く、疲れているのだと思います。病気にならないか、私も心配で その変は話しを聞いたり、休みの日はリフレッシュしに一緒に行ったりと、協力はしていますが、気掛かりな事の一つですね。彼は全体に 何かあれば話しあいの場を作ってくれ、話しを聞いてくれたり、話せばわかる人で協力性がない人だとは、今のところは、感じません。正直 今の会社は安定しており、リストラや倒産はないと言い切れる会社だと私は思うので、今が頑張りどころだと、私も彼の両親も思っているのです。明日 彼とまた、ゆっくり彼の仕事への気持ちを聞きながら 自分自身も考えてみます。ありがとうございました。