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日本にある、外来語や舶来品について

異文化や多言語を学んでいます。 ふと、考え方の基軸を 海外ではなく「日本」としたときに ある思いに行き当たりました。 国内にも異文化や海外の言語が日常にあふれていて、 それらに囲まれて暮らしているんじゃないか、と。 そこで、質問です。 日本で暮らす私達にとって、日常の中で つい当たり前のような存在となっている 「外来語」や「舶来品」を知りたいです。 パンとかタバコとかキオスクとか…。 ジャンルは問いません。 言葉でも、品物でも、行事でも。 ご存知なことをお教えくださいませんか? よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#58692
noname#58692
回答No.2

#1です。お役に立ててなによりです。 ここにはのっていませんが、私は半ドンという言葉が好きです。 半は日本語(中国語かな)、ドンはオランダ語。 ゾンタグ(確か、休日という意味だったような)が訛って ドンとなったようで、これぞ言葉の和洋折衷というやつですね。

totommmm
質問者

お礼

rubipapa様ありがとうございました。 なるほど、折衷モノもたくさんありそうですね! 半ドンって、深く意味を考えず使ってましたが そんな由来があったとは、驚きです。 ありがとうございました!

noname#58692
noname#58692
回答No.1
totommmm
質問者

お礼

早速のレス、ありがとうございました! こんな便利なものが…、すごいです。感激です。 瓦が外来語だったとは、かなりのトリビアでした。 面白い情報を、本当に感謝します!

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