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亀田の親父さんは..
今回の亀田さんちの一方的な反則試合を昨日ちょこっと見たのですが、親父さんが大穀君に反則をあんなにあからさまに促してたのは親父さんはどういう意図や真意があったのですか? 最初から勝てない相手だと分かって潰しにいったのでしょうか? あと、彼らにとってボクシングとは何なのでしょうか。
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- tooma37
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>最初から勝てない相手だと分かって潰しにいったのでしょうか? 勝利が覚束ない相手だというのは早晩気がついたと思いますが“潰しにいった”というのはないでしょうw、その利益がありません。彼らが反則で狙ったのはあくまでも勝利による世界王座奪取の筈です。レフェリーにとがめられないという大前提があれば反則は非常に有効なテクニックです。具体的にはサミング(目やまぶたの傷口へのグローブのこすりつけ)やバッティング(頭突き)は開いたまぶたの裂傷を広げTKOを狙うことができましたし、ローブローは金的にまともに入れば一撃でKOを狙うことができます。TVで話題になっている投げ技などはまだ苦し紛れの感があり先述の反則の方が遥に計画的で悪辣な印象を受けます。 >あと、彼らにとってボクシングとは何なのでしょうか。 これは亀田家の面々の内面を知らなければ語れないことなので軽軽しく言及する事はできません。計画的で常習的な反則を考えればルールの大切さやフェアプレー精神に関する認識は余りないように思いますが。人生のほぼ全てを注ぎ込んだボクシングをどうでもいいものとか、ただの蓄財手段とは考えていないでしょう。
- siritaisiritai
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実力差から考えて、判定勝ちはありえない。勝つとしたら、ラッキーパンチによるKO勝ち。だけど、内藤がまともな状態であれば、パンチを見切られてあてることもできない。 判定は気にしないので、反則による減点なんてどうでもいい。だから、投げる、金的、太もも打ちで内藤の体力を落とし、目潰しで視力を奪う。体力が落ち、視界がせばまった内藤になら、ラッキーパンチが当たるかもしれない。それでKO勝ちすれば、途中の反則減点なんて誰にも文句言わせない。 そんなプランでは?
- tabi2007
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>あと、彼らにとってボクシングとは何なのでしょうか。 手に綿の入った袋をつけて行う喧嘩。くらいにしか思ってないのでしょう。
- jk1616
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某掲示板で亀田関係者の方がが言ってました。 最初から勝てる見込みは少なく、あるスポンサーとプランを2つ考えたそうです。 1 TKO(反則をして)勝つ 2 負けて兄が再戦! 詳しくは下記のURLの13・15・16日のニュースを見てください http://www.tanteifile.com/newswatch/2007/10/list.html
- kei-_-
- ベストアンサー率0% (0/0)
意図はああでもしないと、勝てる実力がないからです。今までは比較的弱い相手だったから、勝てたようなもので。全てになめ過ぎてます。スポ-ツマンとして、ボクシングをする人として、語る事はできず。それ以前に父親の教育.指導が、最悪です。日テレのお昼の番組で、よくあんなやんちゃ坊主3人育てた!と言ってましたが、まったく違う。あんな風になったのは、父親が原因。父親が作り上げたのです。人を威嚇する事で自分をいちずける。無能な人がする事です。それにTBS、こぞって、おもしろおかしく取り上げたメディア。親子に拍車を、掛けたのは間違えなく。本当に反省して欲しい。彼らに取ってボクシングとは、アクセサリ-に過ぎないのです。
- zorro
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ボクシングの試合について、何をしてはいけないか分かっていない輩の行動です。彼らにとってボクシングは自分たちの偉さを世間に知らしめるための道具に過ぎず、スポーツマンシップなどかけらも感じられません。なぜあのような行動をとったか?真実は彼らに直接確認しない限り闇の中です。
- ftaku
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実力では負けるので、反則で負けたことにしたかったのでは、ないでしょうか?その方が、次につなげ易いと思ったのでは、ただ、処分までは、考えていなかったでしょうね。