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亀田VS内藤
今回の試合で、亀田のグローブの中に反則とされるものが 入っていたとか、言う人が多いですが、 それはどういう根拠から言っているのでしょう。 鼻が折れたり、顔の腫れがひどすぎたからでしょうか? それからボクシングって鼻が折れてると明らかに分かっても 試合続行されるスポーツなのでしょうか? 無知ですみません。 あと今回亀田は逃げ回ってばっかりだったような気がしますが、 これはなぜですか。どういう作戦だったのでしょうか。
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>根拠のない批判だと思いますので、無視すれば良いと思います。 とは言い切れない情報が出ています。バンテージを巻く時やグローブをつける時には相手陣営の立会いの下行われます。控え室を中継した際には亀田のバンテージにマジックで印がつけられていました。しかし試合後にはバンテージが真っ白であり大きかったとか。入場前に控え室で関係者をシャットアウトして家族でいた時に何か行われていたのではないかというのが疑惑の根拠です。しかも試合後に宮田会長がグローブを取らない亀田に対してチェックするように要求したにもかかわらず無視した事が騒動を大きくしています。ただマスコミはその部分を報道していません。 自分が見た限り確かに控え室では亀田のバンテージにマジックで印がつけられていました。ただ試合後のバンテージを見てないので分かりません。疑惑を持つ人はこの部分について触れてるのではないでしょうか。 >それからボクシングって鼻が折れてると明らかに分かっても・・・ レフリーの判断しだいですが出血が激しくなければ続行します。またボクサーの多くは何度も鼻を骨折した経験があり、軟骨化して信じられないほど鼻の部分が柔らかいです。内藤も鼻は骨が無いと揶揄されるくらいにやわらかくなってるのでしょう。 >亀田は逃げ回ってばっかりだったような気がしますが、 会見では3RKOと宣言してましたが、現実的な戦いをしただけです。元々打たれ弱いと言われる部分があり、接近して戦えば内藤の強打の餌食になると分かった上での戦略です。亀田に1発で倒せるパンチ力が無いので、内藤を攻略するにはあの戦い方しかないでしょう。
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あくまでシロウトの意見として書きますが・・・ 今回の試合、体を見たら亀田のほうがツヤも良く見えました。 コンディション良さそうでした。 内藤選手は、ちょっと良くは見えませんでした。 コンディションも、上がり目がないように思えましたが・・・ >あと今回亀田は逃げ回ってばっかりだったような気がしますが リーチは亀田の方が10数センチ長かったと思うんですが・・・ 自分の有利な部分を最大限に使ったいい戦法だったように思います。 いずれにしても、見ごたえのあるいい試合でしたよ。
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亀田のグローブの中に・・、という噂はちょっと?ですね。 物証は残さないと思いますよ。 というか、若い頃喧嘩で人の鼻を殴ったとき、指の骨にヒビが入った経験はありますから、柔らかい鼻を折るのは普通ですよ。 亀田が逃げ回っていた、というのは私も不思議に思って観ていました。 普通、チャンピオンならイーブンなら‘勝ち’ですから、亀田がチャンピオンならああいうカウンター狙いの戦法は判るのですが、‘内藤が挑戦者なの?’という試合内容でしたよね。 内藤も年だし(亀田はこれから)、まあ興行を意識させられた内容でした。 面白いからよかったですが、亀田の昔の‘微妙な判定’みたいな試合で興行主も懲りたのか、試合前に‘よく’負ける相手に言い含めるようにしたんだなあ、とおもいましたよ。 プロレスとかボクシングとかって、まあヤクザ屋さんが仕切っているもんですし、ね。 あまりフェアとか求めないほうがいいですよ。 商売、商売ですから。
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- root_16
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根拠のない批判だと思いますので、無視すれば良いと思います。 鼻のダメージは不利になりますが、ボクシングなので 仕方がないと思います。パンチがかなり綺麗に入ってましたし。 ボクシングはスポーツなので、 試合が続行できない怪我や、意識がもうろうとしている 状態で危険と医師が判断したら試合を止めます。 亀田選手は、いわゆるアウトボクシングで、 距離をとりながらショートパンチで 相手のパンチにカウンターを合わせて行く タイプだと思います。 ショートパンチの戻りが早く、大振りが少ないので 沢山パンチを打っているように見えませんが 要所要所で早いショートを打っています。 ※大きいフックを合わせていくタイプの人は 打っているなと印象が違うんでしょうけどね 有効打が多かったことは試合後の両者のダメージを 見れば一目瞭然で、判定勝ちは妥当だと思います。 これは、両選手のどちらが好きかとかは関係ない話だと思います。
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- oserosero
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グローブの中に何かを詰めていることは100%ありません。 アンチ亀田が適当なことを言って亀田を批判しているだけです。 控え室でも常に事務関係者以外もいたなかで何かを仕込むことはまずできませんし、レフェリーもグローブのチェックはしますので。 あれだけ綺麗にストレートを正面から受ければ鼻が折れたとしても全然不思議ではありません。 明らかに鼻が折れていても試合は続行されます。 格闘技なので多少の怪我では試合は続けられます。 (打撃による公正な怪我による試合の続行が不可能となった場合はTKOで決着となります。) 亀田は逃げ回っていたのではなく、距離をとりながら戦っていたのです。 いわゆるアウトボクシングですね。 あれは一般的な戦い方の一つなので、それを批判している人は普段は格闘技を見ない人やアンチ亀田の方だと思います。 内藤は手数が多いファイタータイプのボクサーなので、内藤の得意とする距離での戦いをさ避けて、少し距離のあるところからカウンター狙いのアウトボクシングを主スタイルとする戦略ですね。 実に良い内藤対策だと思いました。 (普通はわざわざ相手の得意な距離で戦う人はいませんしね。)
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