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J2昇格争いの今後残り試合の最大の山場を教えてください。
J2昇格争いの今後残り試合の最大の山場を教えてください。
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直近の試合ですと、46節の仙台×C大阪ではないでしょうか。 仙台としては、他の上位クラブは46節の対戦相手と今季相性が良いだけに、この試合を落とすと入れ替え戦圏内からも外れかねない。C大阪とすれば、上位との直接対決で差を縮めたい。どちらも勝たなければいけない試合です。 現在1位の札幌は、ここ最近調子を落としていましたが、前節の草津戦を見ると立ち直ってきている様子です(次節と次々節はダヴィが出場停止らしいですが)。47節~49節の下位中位クラブ相手に如何に勝点3を取っていくかでしょうね。良い結果が得られれば、残り試合数を考えても、3位との勝点差を考えても、昇格は決まりでしょう。 東京Vは磐石といった感じですね。良い内容の試合をしていますし、苦しい試合であっても勝ちをものにしています。 仙台と京都は、上位クラブが好調ゆえに自動昇格は雲行きが怪しい状況です。ただ、仙台は東京V(49節)と、京都は札幌(50節)とそれぞれ直接対決(共にアウェイゲーム)がまだ残っています。また京都の場合は今後試合なしの節がありませんので、他クラブに比べればアドバンテージを持っているといえるのではないでしょうか?もちろん、両クラブとも「取りこぼしをせずに、上位の躓きを待つ」という状況ですが。また京都は監督解任のショック療法が実を結ぶか、というのも大きな問題ですね。 46節 仙台vsC大阪 47節 札幌vs徳島,☆東京Vvs鳥栖 48節 愛媛vs札幌 49節 鳥栖vs札幌,☆東京Vvs仙台 50節 ☆札幌vs京都 51節 ☆京都vs仙台,東京Vvs愛媛 52節 C大阪vs東京V
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- zawa1984
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まず、どのチームの立場から見てのお話でしょうか?