> 二つの波に分けられて、分けれた波の光路差を変えることにより干渉縞ができる
ここまで分かっているなら、もうできたようなモンじゃないですか?
(1)He-Neの「XX」は?
(2)干渉縞が"明"になる条件は? ・・ 2つの波の光路差が「XX」の「YY」倍
になるとき
(3)光路差が増えていって(2)が2回起きる間の間隔は?
(4)(3)の間隔と、FT-IRの主干渉計の可動鏡側光路の光路差の関係は?
(5)FT-IRの干渉図形(インターフェログラム)は(4)の間隔毎にサンプリング
される
(6)波長λ1(波数ν1)とλ2(同ν2)がぎりぎり分離可能な赤外光の2つの波長
(波数)であるとき、これらと(5)の距離の関係は?
これを式にするだけですよね?
お礼
回答ありがとうございます。これを参考に計算してみたいと思います。