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最近のクアトロ検査について

現在妊娠3ヶ月の35歳を超えた妊婦です。 かかっている病院にはお二人の先生が居て、A先生に 「35歳を超えているので、羊水検査をどうするか考えて置いてくださいね」と言われました。 それで、1ヶ月色々考えていたのですが、羊水検査の危険性も考え、 まず、クアトロ検査を受けたいと考えてるのですが…と、 その次に行った時にB先生に伝えたのですが、 「35歳を超えているからと言ってそれだけで受ける事は無い」 「折角授かったのだから…」 「クアトロ検査では正確性に欠け、数年前は盛んだったが今はそうでもない…」 などの説明を受けました。 実際、羊水検査で悪い結果が出たら出産しない…と考えているわけではありません。 それから、二卵性の双子なのでクアトロ検査では一人の場合よりもより、結果は曖昧なのも分かっています。 ただ、一人目の子供も遺伝性、染色体異常ではないのですが、障害を持って生まれ(手術で根治しましたが)、 そういう意味でも、何かあるなら覚悟しておきたい気持ちもあるし、 また、二卵性とはいえ二人ともが重度の障害や本当に短命だとしたら、少し考えたいと言う気持ちもあります。 産む産まない、受ける受けないの考えには賛否両論あるとは思いますが、出来ればそのあたりには触れずにご回答いただきたいのですが、 ここ2,3年はクアトロ検査はあまり積極的に行われていないのでしょうか? 先生などは、検査の信憑性などに対してどのようなお考えでしたか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • pouyo
  • ベストアンサー率28% (48/166)
回答No.2

結果が悪くても産むなら 羊水検査はリスクも多少あるし金額もはるので そう言う気持ちで受ける人は少ないでしょうね また 二卵性でのクアトロでしたら 単胎よりさらに結果が曖昧だと思うので お医者さんの言うとおりだと思います でも リスクはないし 受けることで安心できるなら無理やり検査してもらってもいいのではないでしょうか? 他にも 今はNT計ったりとか 20週くらいに超音波で精密検査とか出来るみたいですから 可能でしたら 受けてみてはどうでしょうか? 障害の種類によっては 出産前に分かっていれば 治療の準備が出来たりとかするものもあると思うので 無駄とは言い切れないと思います

回答No.1

こんにちは。 申し訳ないくらい無知ですが、最近高齢出産をしたばかりの者です。 その先生のおっしゃるとおりクアトロ検査は最近盛んではないと思います。 羊水検査さえも10年くらい前と比べると多分盛んでないと思います。 というのも、病院があまり勧めなくなってきているからだと思います。 10年位前は30歳以上というだけで勧められるケースも多かったようですけれどね。 私は3年前と先月、それぞれ38歳、40歳で二人の子供を出産しました。 どちらのときも羊水検査は「一応言うだけ言っておきます」程度の説明しかされず、「受けたい人だけ」と強調されました。 クアトロ検査の話はまったくありませんでした。 もっとも35歳以上だと染色体異常を知りたい人は真剣にすぐに知りたいというケースが多いと思うので、最初から羊水検査の話しかしないのかもしれませんけどね。 引用先のページにも若年の方に特に有益、のようなことが書いてありますよね。 http://www.genzyme.co.jp/idenics/quadruple.html#9 結局、羊水検査は染色体異常の有無そのものを調べる検査である一方、クアトロ検査は染色体異常である確率を調べるという少々中途半端(?)な存在のため、減ってきているのかもしれませんね。 本当に知りたい人のみ、ダイレクトに羊水検査を受けていただくようになってきているのだと思います。

参考URL:
http://www.genzyme.co.jp/idenics/quadruple.html#9
celery29
質問者

お礼

お返事遅くなりまして申し訳ありません。 きちんと気持ちを整理してから…と思いまして。 ご紹介いただいたページは私も拝見しておりました。 クアトロ検査に関しては、やはり受けても逆にその先の判断を悩みそうなので、 今は羊水検査に絞って考えています。 確率というほど、悩ませるものはありませんものね。 ありがとうございました。

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