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次のケースだと、BはAを助けたことにはならないのですか?

次のケースだと、BはAを助けたことにはならないのですか? Aが海で溺れて死にそうになっていたところで Bが海に入って、Aを助け出しました。 ところが、AはBに感謝するどころか 助け方が荒いと文句を言って、反対にBの首を絞めました。 身の危険を感じたBは、咄嗟にAの顔面を殴打しました。 しかし、それが急所に命中してAが死にました。 この場合、結局はAが死んだので 結果的に、BはAを助けたことにはならないのですか?

みんなの回答

  • maruru2
  • ベストアンサー率21% (40/186)
回答No.6

溺れたのは助けたでしょう 殺したのは、正当防衛でしょう (立証されればですが・・)

daikou2000
質問者

補足

しかし、残念ながらBはAの遺族から感謝はされないでしょうね?

  • Ama430
  • ベストアンサー率38% (586/1527)
回答No.5

「助け方が荒いと文句を言」わない助け方があったとしたら、助けるのが難しいケースなので助けられなかったともとれます。 助けに行っても必ず助けられるとは限りませんね。 激流で溺れている者も、助けても殺されそうになる者も、助けにくいと言う点で共通点を見いだすなら「助けられなかった」と言えるでしょう。 表彰はされないと思います。 しかし、自分の命の危険を省みず助けようとした行為だけで、Bは尊敬すべき人物と思います。

daikou2000
質問者

補足

>しかし、自分の命の危険を省みず助けようとした行為だけで、Bは尊敬すべき人物と思います。 ところで、あなたはAをどのような人物だと思っているのですか?

  • zawa1984
  • ベストアンサー率29% (154/525)
回答No.4

#1です。 表彰はされないでしょう。 溺死寸前のAを助けたことに関しては称えられることではあるかもしれませんが、その後のやりとりでAを殺してしまっているので、表彰はできないでしょうね。 表彰してしまうと、理由はどうあれ殺してしまったことには変わりないAを表彰することに対して、表彰元への一般からの苦情がありますでしょうから、することはないでしょうね。 ただ、結果的に同じという点ではちょっと違う気もします。 確かにBは死んだという結果だけみると同じですが、事故(?)による死亡とAとBの間での物理的な要因がありますので、同じではないでしょう。 でも、これが本当にあた話としたならば、助けてもらって首を絞めるという状況が凄まじいものですけどね

daikou2000
質問者

補足

Aは助けてもらったことに関してBに何の恩義も感じていなかったのでしょう。 むしろ、助けてもらうにあたって手荒なことをされたことに逆上したのかもしれません。

  • Devil-Ear
  • ベストアンサー率21% (738/3448)
回答No.3

文章にすると「助けたけど襲われて抵抗したら死んだ。」なので・・・ 溺れていたのは”助けた”。 襲われて”殺した”。 表彰は”されない”。 だと思います。

daikou2000
質問者

補足

Aが死んだなら結果は同じなので表彰はされないということですね?

  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.2

助けたかどうかと表彰されるかどうかは別問題ではないでしょうか。 AはBを助けたが、頭のおかしいBに襲われて反撃したら死んでしまったという状況です。 このとき、Aは身の危険を感じて反撃しただけであり殺意があったわけではないはずです。 このときのAの行動が正当防衛になるか過剰防衛になるかはケースバイケースでしょうけど。 救助時に最重要なのは丁寧に助けることではなく確実に助けることなので普通はBのような頭のおかしな行動をとることはないでしょうが。

daikou2000
質問者

補足

AとBが反対ですよ。 それはよいとして、Aは自己中心的で短気な性格だったのでしょうね。

  • zawa1984
  • ベストアンサー率29% (154/525)
回答No.1

結果的にAは死んでしまいましたが、事故による死亡ではなく、殺人による死亡なので、助けたということであればBはAを“助けた”ことにはなります。 ただ、その後Aを殺害していますので、助けた後に殺した(天気予報みたいですね^^;)ことになるのではないでしょうか? ただ、このケースですと首を絞められたので正当防衛が成立はしますが、後味が悪いですよね・・・。

daikou2000
質問者

補足

たしかに正当防衛は成立するでしょう。 しかし、結果的にAが死んだことは事実です。 それでもBが表彰されることはあるのですか?