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社交辞令
みなさんは、社交辞令で「本当に~~しようね」「ほんとに●●したい」 といいますか? 私は社交辞令でも「本当に」とか「ぜひぜひ」というように乗り気の対応をしてしまうのですが、一般的にはどうなんでしょうか?
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真に受けられたくないのなら、あまり使わない方がいいかもですね。 都合がつかないと理由をつけて断っても、また次の機会にって感じになって誘われつづけたりするかもですし。 社交辞令としての返事のつもりなら、「機会があれば」とか軽い感じで流すのが一番だと思います。
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- suekun
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その時は本当に乗り気だったが、後日予定が合わず未実施って事なら 本当に・・・絶対・・・なんていいますが、 その時点で乗り気がなければ、「そうだね」って相槌打つ位ですね。 もちろん、交友関係の都合でどうしても「本当に・・」って使わないと いけない時はありますが、それは逆に乗り気でなくても 実現させる方向で動きます。 言葉っていい加減であいまいな部分がありますが、 この不確かな口約束に信頼性を持たせるのは使う側の姿勢だと 思いますよ。 いつもいつも「本当に」って軽々しく言っていれば相手だって 「あの人はいつもそう言うけど、半分以上は社交辞令よ」って 思われ、ひいてはあの人のいう事は信用できないって評価が つけられるでしょうね。 これがきちんと言葉を使い分ければ、 「あの人が言ったなら本当だわ」って言われるように心がけたい ですよね。 口は災いの元です。 その気も無く、安請け合いで使っていると、 「だって本当にって言うから真に受けて準備したのに・・」 なんて御自分の評価を下げる事に繋がりますよ。
- herohello
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その会社の社風によりますし、それが仕事のことなのか?プライベートのことなのか?社内?社外?にもよりますが、社会人としてはあまりいい表現とは言えませんね。 というのは、口癖になるからです。いざ、重要なお客様や目上の方とお話する時に、ついポロッと出てしまう。また、心の中に閉まっておいているのに普段使いなれていない言葉が「たどたどしく」なる。そういう言葉をしていない社員からどう見られているか?と考えると普通に喋れば良いのではないでしょうか? その >「本当に」とか「ぜひぜひ」というように乗り気の対応 が社交辞令だと私には思えないです。
お礼
今回はプライベートの件なんですが、 なるほど、会社ででも口癖になるかもしれないですね。 軽はずみには言わないようにします。 ありがとうございました。