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右腹部の痛みと下痢気味

右腹部の痛みと下痢が今年の一月から続いています。この状況になった時に、右腹部に熱を感じたのを覚えています。もちろん、病院にも行き、数多くの検査をしました。血液検査で臓器や血液の成分、検便、腹部の超音波、CTスキャン、大腸カメラの検査、胃カメラ及び胃の組織の摂取の検査、肝炎の検査、HIVの検査。しかし、これといって、右腹部の刺すような痛みと下痢の痛みが分かりません。右腹部というのは、ちょうど胸部の右骨下あたりです。検査の結果、分かった事は”脂肪肝”であるとの事。だが、これが痛みと下痢に関連しているとの報告はなし。だから、医者は何もできない。 自分自身で分かっている事は、痛みが多いと下痢になるとの事。昔は便が近いと、軽いお腹のプレッシャーがあってトイレに駆け込むなり、我慢ができる。最近は便が近いと、プレッシャーよりか痛みを感じてすぐにトイレに駆け込む必要性がある。そして、バズーカー砲発射のように、勢いよく水溶性便が飛び出される。その後、痛みは治まりますが。 友達いわく、ストレスではないかといいます。そうなのか分かりませんが、この状態が続いてからストレスによっても腹部の痛みが出始めたのは確かです。ただ、この症状が出た初期はストレスなどない時期であり、突如の胃の異変に驚いたのを覚えています。右腹部の痛みは、ほぼ毎日起きます、だからそれが反対にストレスになっています。トイレに行くと、毎回、今日は硬い便がでる事を望んでしてます。 誰かアドバイスしてください。 余談ですが、大腸カメラの検査をする際に、前日に絶食をして腸を綺麗にする液体を飲み続けた事があります。それによって腸が綺麗になった状態になりましたが、検査後の数回の便は今まで通りの硬い便がでたのを覚えています。

みんなの回答

  • mayusige
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回答No.2

過敏性腸症候群???

  • hanasaka
  • ベストアンサー率61% (479/785)
回答No.1

 とりあえず、生活上の注意としては、暴飲暴食や高脂肪食、早食い、過度の香辛料をひかえた規則正しい食生活を送り、過労や精神的なストレスを避けて、適度な運動を続けるなどの生活習慣の改善が大切です。  しばらく食事内容といつ痛みや下痢が起きたか記録をとることをお勧めします。何か見えてくると思われますよ。  もし一つの病院でしか検査して無いならセカンドオピニオンをお勧めします。