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打ち下ろしでの風の影響

私は8番アイアンの距離が140ヤードです。 160ヤードのかなり打ち下ろしのホールでコース説明には-25ヤードと書いてあったので135ヤードとして8番でショットしました。 すると140ヤードの位置に落ちてかなりショートしてしまいました。私と飛距離がおなじ友人も全く同じ位置に落ちました。特にダフったりはしていません。 少しだけアゲンストだったのですが、それほど気にする風でもなかったです。でもやはり風が原因の可能性が高いでしょうか? 滞空時間が長い=風の抵抗を受けやすいということでしょうか?

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  • rimurokku
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回答No.5

打ち下ろしは風の影響を受けやすいです。 通常の落下点よりも下になる分距離が伸びるのが普通の打ち下ろしですが、風で煽られて落下角度が垂直に近くになれば、打ち下ろし分の距離がのびません。

yusha
質問者

お礼

皆様回答ありがとうございました。 私はボールが上がるほうなので余計に風の抵抗を受けたのだと思います。 今後はそのことも考えてクラブ選択をしていきたいと思います。

その他の回答 (4)

  • autoro
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回答No.4

打ち下ろしのショートホールで 一番変わるのが「目線」です 普段の目の高さを保てれば飛距離はその通り出ます >140ヤードの位置 どうやって計ったのでしょうか? 20ヤードショートした位置と言う事でしょうか? もしそうなら、140ヤード飛んでいないと思います 打ち下ろしですから なにを基準にして考えるか 誰が間違っているかを明確にする必要があると思いますね アドバイスまで

  • KGS
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回答No.3

ショートアイアンの場合、長いクラブと比較してボールの最高点から落下する角度は垂直に近くなります。 このため、打ち下ろしの影響は見た目ほど大きくありません。 もっともボールの高い人とそうでない人がいますから、ご自分での経験が一番です。 風の影響もあるでしょう。 もともとショートアイアンはボールを飛ばしすぎないためのクラブです。 前に飛ぶエネルギーを高さに変えて距離を調整していますので風の影響を受けやすいといえます。

回答No.2

ティーグラウンド上では微風としか感じられなくても、上空では風が舞っているものです。 特に打ち下ろしだとおそらく両サイドが開けているコースレイアウトになっていること多いので、そういう場合はさらに舞っている風の影響を受けることになります。

  • ari_els
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回答No.1

実際の場所を見てみないと正確な答えはでませんが、 要因としては ・元々のヤーデージが間違っている。 ・160ヤードと書いてある看板から20ヤード後ろにティーグラウンドがあった。 ・8Iの距離(140)を確実に打っていない。 ・ドローヒッターの場合、フラットなコースで140ヤード飛ぶという人はキャリーが130ヤード前後でランが10ヤード前後となっている可能性がある。この場合、打ち下ろしの場合、ほとんどランは出ないため、実際の距離よりも短くなる。 ・風の影響 辺りですかね。