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ドラコン選手のアイアンの飛距離
ドラコン選手のアイアンの飛距離のアイアンの飛距離は、いったいどれくらいでしょうか。9番アイアンの2倍程度といいますから、400ヤード飛ぶ人は、9番まんぶりで、200ヤードということになります。私の中では、ありえないので、9番アイアンだとどれくらい飛ぶのでしょうか。また、トーナメントプロ選手で、ドラコンスペック(3Xの6度とか)を使用している選手は、いますか。いないのであれば、なぜ、使用しないのでしょうか。ふと、疑問に思ったものですから、どなたか、詳しい方、急ぎませんので教えていただければと思います。くだらない質問で申し訳ありません。
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- autoro
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USPGAツアーでは 6Iで220ヤードというのは普通ですが プロの場合飛距離ではなく上がったスコアで稼ぎます したがって、安全性の確保出来るぎりぎりのスペックになると思います 特に、アイアンは飛距離と方向、それに停止距離のコントロールが 最重要要件になります 日本のアマチュアでも5Iで280ヤード狙って飛ばす方が居ます マンブリとなると何処まで行くのやら 参考になればと思います
- mamafufu32
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#1です 質問の答えですが、1:260yまでの打球はカウントなし 2:260yから450y位まで40y幅でロープを張っていました この中にないとノーカウントです 3:ボールはピナクルゴールド 4:ドラコン選手の使用ドライバーはロフト4度~8度が多く、長さも47、48インチが多い もちろん、低反発モデルです 5:因みにレディスもあり アシスタントプロの水谷さんが314y飛ばして優勝しました 6:さらに見ていると、6球ですが全部フルスイングする人はいません 3球くらい試して残り3球をマン振りする だからゴルフの一般的なラウンドとは全く違う世界です 7:アメリカでの記録は500yもいます 日本ではゴルフダイジェスト主催のグループともう一つの2つが毎年やっています
お礼
ありがとうございます。よくわかりました。 ちなみに、私もピナクルを打ったことがありますが、飛びます けど、止まりませんでした。
- TarChang
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こんにちは。 9番アイアンでの飛距離ですが、ロフトを立てて打つ事も可能なので 200ヤードも無理ではないと思います。 普通に打っても180位は行きそうですね。 ボールの初速、打ち出し角度、反発係数、スピン・・・ 誰か計算してくれないかな・・? トーナメントプロが使わないのは、#1さん同様、確立の問題ですね。 プロのミート率を持ってしても怪我が大きいんでしょうね。 真っ直ぐの400ヤードで1オンが可能でも、OBが2回も出たら 試合にならないでしょうからね。 ドラコン選手を否定するつもりは有りませんが ドライバー イズ ショウ パット イズ マネー って事がトーナメントプロの考えなんですね。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございました。 「ドラコン選手を否定するつもりは有りませんが ドライバー イズ ショウ パット イズ マネー って事がトーナメントプロの考えなんですね。」 私も、そう思います。方向性優先です。でも、「このドライバーは飛びます」と宣伝すると、なぜ、売れるんでしょうね。
- mamafufu32
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2008のドラコンチャンプの南出さん(漫才の巨人の息子)で410yです 私の知人のMさんは380y(HS70m)ですが彼とマイコースをラウンドしたときの印象ですが、153yのパー3をAW(52度)で乗せました 500yのパー5の2打を9Iで乗せました 確かに飛びます でもスコアは? この人達の競技方法は5分で6球を打ち、ほぼストレートの260y先の40y幅に落とし、6球中のmaxを測定します だから、低いドローボールの人は滅多にいません===日本のプロゴルファーを始めトップアマの飛ばし屋は300y付近のフェアウエーを目ざすわけで、ここが違うのです/チャンピオンコースでもストレートで真っ平らなホールなど有りませんから、殆どの選手は曲げて打ちます アメリカツアーの飛ばし屋は殆どが日本のドラコン選手の飛距離を100人以上が持っています/でもラフを嫌って400yパー4でアイアンで1打を打つのをよく見ます 6球中1球が飛べばいい世界と1打を曲げてバーディ狙いがトリプルボギーにもなる世界とは異質なのです アマチュアは飛ばそうとクラブを選びますがプロは飛ばす必要がなく、自分の持ち玉が出やすい+曲がらないシャフトを選ぶようです
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。52度で、153ヤードは、すごいですね。わからないところがあったので、教えてください。 「ほぼストレートの260y先の40y幅に落とし、6球中のmaxを測定します だから、低いドローボールの人は滅多にいません」の260ヤード先の幅40ヤードとは、その260ヤードより奥は、どうなっているのでしょうか。低いドローはめったにいないということは、ほとんどランは、関係ないということでしょうか。 アメリカツアーの飛ばし屋は、ドライバーもショートアイアンのように、コントロールしているのでしょうね。昔、ジョンデーリーのドライバーショットを3メートルくらい前で見たことがあります。(カシオオープンで)あり得ないシャフトの風きり音、インパクトの音、日本人選手より50ヤードくらい前での2打目。びっくりしました。
お礼
何回も詳しくありがとうございました。