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餃子の焼き方
餃子なんですが、いつもうまく焼けません。たねの味はまあまあなのですが、店のようにきれいに焼けません。 また、主人の帰りの時間が決まってないので、前もって包んで準備しておきたいのですが、いいのでしょうか?水分が皮にしみてしまいそうで・・・今日餃子をする予定なので早急にアドバイスいただけるとうれしいです。
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- plussan
- ベストアンサー率0% (0/1)
溶かす水に片栗粉や小麦粉などを入れるといいですよ。 油は多めの方がパリッと仕上がります。
- 参考URL:
- http://plus-gyoza.net/
- totokoba
- ベストアンサー率20% (3/15)
次回、ためしてみて下さい。 コーティングのフライパンを使用します。 餃子を包んだらフライパンに直接ならべる。油は、敷きません。 お湯を餃子の半分まで入れ火は強火で沸騰してから油を餃子にかける様に入れる。 蓋をしてしばらく蒸し焼きにする。 後は蓋を取ってひたすら水分の無くなるのを待つだけです。 其のうちフライパンが静かになります。(水のはねる音がなくなる) ここからが勝負です。餃子の端が色ずく頃が焼け頃です。餃子の量で異なりますが30秒から1分位でしょうか?そのまま焼いてください。 後はフライパンを持ち上げて枝に横方向のショックを与えると餃子がまわると思います。 そしたらフライパンに入る皿をかぶせてひっり返してできあがり。 この時、油のたれに気をつけてくださいね。 包み置きは気温の高い時は注意。 油は、くれぐれも後からです。焦げ目を付ける時間がミソです。 家では、餃子担当のおやじです。
- megumi1
- ベストアンサー率28% (57/200)
まぁ参考程度に。 私のやり方はオーソドックスです。 1、フライパンにごま油を敷き、火を付けます(強火でOK) 2、餃子を並べます(油をフライパンの焼面にまわる様に餃子をつかって広げますね) 3、すべて並べたら、最初に並べた餃子の焼き色をチェックします。おいしそうなきつね色になっていればOK。 4、水をフライパンに入れます。(分量は大体10個でカップ1/3くらいですかね)蒸すのですぐ蓋をします。 5、水分が無くなったら蒸し上がりです。火を止めてフライ返しで焼面を上にして盛りつけます。 ワンポイントですが、入れる水に片栗粉を小さじ一杯入れておくと良い焼き色が付きますよ。 あと保存ですが、もし包んでしまった後なら、私は一時的に冷凍しておきます。 焼くときは方法も特に同じだし回答の手間がありませんから・・・。 ただし、できるならやはり焼く直前に包んだ方が良いですよね。旦那さんが帰ってきたらすぐに包むとか。 10個包むのにそんなに時間かかりますか?私なら5分程度です。焼くのもそんなに時間かからないんですから、具さえ出来ていればそんなに時間のかかる料理じゃないですよ。 あと余談ですが、他の回答者さんの強力粉をまぶすというのは初耳でした。私も参考にさせて頂きます。
- happykenta
- ベストアンサー率40% (33/82)
あ・・・もう昨日食べちゃいましたよね? 次に焼くとき…ということで、うちの焼き方は 片栗粉と小麦粉を水で溶いたものを作っておきます。粉は多すぎないように…粉の割合は適当に1:1くらいで入れてます。(かなり水っぽい仕上がりで…) フライパンを温め、餃子を並べます。そこにさっき粉を混ぜた水を入れます。量は餃子の1/3つかるくらいかな…(すごい蒸気が上がるので火傷しないように気をつけてください) すぐにフタをして蒸らします。 有る程度水分が蒸発したらフタをはずし、水に溶いた粉が羽のように餃子のまわりにパリパリついてきたら、フライパンの鍋はだからごま油を回しいれます。 これで、お店のような羽餃子ができます。 餃子は少し間隔をあけて並べたらよりおいしいですよ! 粉が多いと、水分が蒸発しても小麦粉が餃子の皮状態でフライパンの底に溜まるのできをつけてください♪ 羽餃子にしなくても、水を入れて蒸らしたあと最後少し焼き色をつけるときにごま油を少したらすと、底はパリパリ上はモッチリのおいしい餃子になります。
焼き方は既に回答されているかたのやり方で間違いないと思います。道具ですが、熱に強い肉厚の分厚いナベがいいですよ。餃子を乗せる前にガンガンに熱しておくとお湯を入れたときにナベの温度が下がらず、一気に蒸しあがります。ラーメン屋さんにある丸くて黒いあれが理想ですが、私は9ミリの鉄板を使って溶接してつくりました。餃子専用のギョーザパンです、これを使い始めてからウチの餃子はそこらのラーメン屋さんを軽く凌ぐウマさです。あ、ダッジオーブンはだめですよ、そんな使い方したら割れますから。
- narunaru23
- ベストアンサー率37% (61/163)
生地を包んで準備しておく時には、 包んだ餃子を並べる時に片栗粉を多めにふっておき、餃子同士がくっつかないようにして保存します。 冷凍する場合も多めにふっておけば解凍した時に、餃子の皮同士がくっつきません。 焼く時は、まず油をひいて餃子を並べます。 火をつけて焼きますが、強火じゃなくても大丈夫です。 中火で少し焼いて、お湯を餃子の半分つかるくらいまで入れます。 蓋をして強火で一気に蒸し焼きをします。 水分がほとんどなくなったら蓋を開けて上からごま油をたらして、 水分がなくなるまで焼き上げます。 この最後の焼きで焼き色を付けるので、最初はほとんど焼かなくても大丈夫です。 水分がなくなって、パリパリになってきたら、火を止めてお皿にもります。 もうこげちゃう?ってとこまで焼いちゃって大丈夫ですよ。
包んでしまった餃子には強力粉をまぶしておくと良いですよ。 焼き方は(1)フライパンに餃子をならべて1カップ~半カップ位の水を加える。 (2)火を着けて蓋をして水分がなくなるまで(要は具に火が通れば良い) 焼き、油を大さじ1~2加えて焼き色を付けます。 これで大体綺麗に焼きあがります。 お試し下さい。