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ティーバッティングについて

ティーバッティングについて皆さんの意見を聞きたいと思います。 ティーバッティングは右打者なら右方向からありえない角度から来た 球を打つことになります(ウイリアムならありえますが、、)。 かなり、寄っても投手から来る球の軌道には近づけないと思います(しかしそれができる方法があれば教えていただきたいのですが)。 それならばベース上の止まった球を器具を使用して練習した方が良いと思います(落合監督もそのように言っていると思います)。 ティーバッティングの良い部分。またそうではところ。 私は後者なのですが、皆さんの意見が聞けたら助かります。 自分は小中高と野球をし、今、小中のお手伝いをしています。

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  • mrsara
  • ベストアンサー率18% (103/558)
回答No.1

ティーバッティングは本来はティーの上に置いたボールを打つ練習方法で、あなたが最初に書いているのはトスバッティングです。 トスバッティングの良い点は、あえて探すならバットコントロールの必要があること、ティー(棒の部分)を打って手首に負担がかかることが無い。あとはトスされる人のタイミングを合わせる必要があり、自分のタイミング以外でもきちんとしたスイングを出来るように訓練できるかも。 ティーバッティングは、自分のスイングを固めること、強くスイングすること、打球の方向のコントロールや、打球の回転を確認するなどいろいろなことが出来ると思います。

daishiro19
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 >ティーバッティングは本来はティーの上に置いたボールを打つ練習方法 そうなんですか。知りませんでした。 >あなたが最初に書いているのはトスバッティングです。 トスバッティングは正面から投げ、ワンバウンドで投げ手に返すものと思っていました。

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その他の回答 (1)

  • takumiai
  • ベストアンサー率22% (35/158)
回答No.2

野球をやっている人の認識では、どういう訳か、あなたの言う練習がティーバッティングであり、トスバッティングは一対一の短い距離のバッティングを指しますよね。 練習の目的の考え方ですね。 人間にトスしてもらって打つ訳ですから、ピッチャーに見立てることは出来ません。来た球にタイミングをあわせて振れる事。芯で捉える事。スイングを固める事を目標とすれば、立派な練習になります。一定の惰性をふせぐためにトスに緩急をつける方法もありますし、肩の開きを矯正するために背中側からトスしてもらう練習方法もあります。 ピッチャーを想定したければ、フリーバッティングが一番いい訳ですが、投げる人や場所も必要とするため、数多く打てる、しかも場所をとらない練習方法としてはとても良い練習だと思います。

daishiro19
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 >野球をやっている人の認識では、どういう訳か、あなたの言う練習がティーバッティングであり。 ANo.2さんのいうように棒に球を置いて打つことですよね。 >トスバッティングは一対一の短い距離のバッティングを指しますよね。 正面に投げ手(4~5M)がいてワンバウンドなどで投げてに打ち返すことですよね。 >来た球にタイミングをあわせて振れる事。芯で捉える事。スイングを固める事を目標とすれば、立派な練習になります。一定の惰性をふせぐためにトスに緩急をつける方法もありますし、肩の開きを矯正するために背中側からトスしてもらう練習方法もあります。 タメになります。ありがとうございました!

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