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お祝いやお返しについて
自分の結婚式に学生時代に仲のよかった友人達を招待しました。その中のある一人の友人の話なのですが。 私も彼女の結婚式に数年前に出席しました。私の結婚式の日取りが決まった時点で彼女に連絡しましたが、「その頃は産後4ヶ月だから行けるか分からない」という返事でした。私もその時は仕方ないことだと割り切っていました。保留ということだったので、後に招待状を送りましたがなかなか返事の来ない状況のまま、無事出産をした彼女に出産祝いを持って会いにいきました。その時に返事が聞けると思っていたのですが、結局なにも聞けなく帰ってきました。それから数日後、「欠席」にまるだけついた返事の返信葉書が届きました。(期限ギリギリで・・・)他の友人には子供をは預ける人がいないから、と言っていたそうですが。 そして式の当日に彼女からメールが届きました。旦那さんが休みだったらしく、式場まで顔を見に行こうと思っていたけど行けなかった、という内容でした。 自分勝手な考えかと思いますが、旦那さんが休みなら式に来れたのではないのかな・・・と思ってしまいました。私の妹も友人の結婚式に産後3ヶ月でしたが旦那さんに子供を預けて結婚式に出席していたので、無理なことではないはずなのに、と思ってしまいました。 その後、彼女からは結婚祝いも頂いていませんし、出産祝いのお返しも頂いていません。 出欠席についての態度や、お祝い関係、そういったことに無頓着な人ってやっぱりいるんでしょうか?他の友人はそんなことありません。
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- bekky1
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子供を持つと、もってない人にはわからない大変さがあります。 アナタの妹さんは産後3ヶ月でもアナタの妹だから参列したのです。 わたしも、3ヶ月の娘を連れて妹の結婚式には出ました。 でも友人のには行きません、いかれない。 母乳で育てていると、母子分離できる時間がないのです。 さらに、着るものもない。 母乳が漏れるので洋服もバストがすごくて大変、着物では授乳ができません。 そういう意味では親族の結婚式なら「一族」ですから、 ベビーをつれてとか、授乳で失礼とかできますが、 子供を預けて家を出なければならない、「友人」の結婚式には最初から無理。 だから、アナタの花嫁姿だけでも見に行こうと、ベビーをつれて見に行こうというのは気持ちはあるのです。 新米のママもできると思ったのでしょう。 だから、アナタが出産後にお祝いに行ったときには、まだ行くつもりもあったし、いけないとも思わなかった。 わからないのですよ。 当然です、初体験なのですから。 自分の体が変わるということはこういうことかとね。 【数日後、「欠席」にまるだけついた返事の返信葉書が届きました。(期限ギリギリで・・・)他の友人には子供をは預ける人がいないから、と言っていたそうですが。】 もしかしなくても、ぎりぎりまでできれば、参列したいと思っていたのではないでしょうか? それでも、期限ぎりぎりまで留保して悩んだのでしょう。 そして、お祝いも出ると沢山出さなきゃというのもあるし、 もちろん、参列する人はおしゃれもしなくちゃですから、 美容院にも行くとなるとそのための時間も捻出しなくてはならない。 ちょっと、ベビーを預けられる人と、預けられない人との違いがそれぞれの過程・家庭であることは理解したほうがいい。 さらにですが、【彼女からは結婚祝いも頂いていませんし、出産祝いのお返しも頂いていません。】、出産祝いのお返しをするものだとは思いませんでした。 コレは理由が二つ。 お祝いを返すのは、祖父母でもなければ、産婦は育児で大変で そのような手配りができないというのと、 同年の方からもらった場合には同じようなとき、つまりは、アナタが出産したときに同じようにお祝いするということで返すのです。 結婚祝いにお返しをしないというのに同じです。 結婚祝いについては、参列するつもりでぎりぎりまで態度留保していたなら、そのうちあるのでは? 【出欠席についての態度や、お祝い関係、そういったことに無頓着な人ってやっぱりいるんでしょうか?他の友人はそんなことありません。】 出欠席についても期限には間に合ったのだし、お祝いに対するお返しというものを期待するような交際でなければならないなら、 「常識」が違うのですから、今後の交際を斟酌してみればいいことです。 さらに、無頓着というには優先順位もあります。 産後4ヶ月ということはベビーはまだまだ3-4時間ごとに夜泣きをするこはする。 花嫁と、ベビーの母というのはこれほど、日常(夜泣き、授乳)がちがい、 優先順位がちがい、自由時間がないものか。 ついでにお金もないですし、当日のベビーの健康状態もわからない。 子供具合が悪ければ出られないし、預ける人が都合が悪ければ やはり、出られない。 そういう状況での日常生活を抱えての「ご友人」が美容院にいって、 授乳問題をクリアーして、ベビーをあずけ、さらに、母乳の漏れる 母体をかかえての晴れ着を考慮するというアナタの妹さんという親族の一人ではない、友人としての立場での参列というのがどういうものか アナタが、同じような立場に立ったときの思い出してみてください。 それでもやっぱり、私は「ちゃんとする」と思うなら、 できないご友人とは住む世界の常識がちがうのです。 でも、アナタができると思っているようなことは、アナタのお母様ならおそらく、最初から無理だろうと思うでしょう。 今からでも、きいて御覧なさい。
- izanai
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>出欠席についての態度や、お祝い関係、そういったことに無頓着な人ってやっぱりいるんでしょうか? 非常識なのか、無頓着な人なのか、自分のことで精一杯なのか、ですね・・・ 悪く思いたくはありませんが、結婚式の返信はがきで答えは出ているような気もします。 欠席なのはあなたも納得出来ると思うのですが、ひと言のお祝いの言葉やお詫びの言葉もないのはガッカリですよね。。。 そういった方も結婚して親になっている…と思うと、近いうちに一般常識なんて世の中からなくなりそうです。 彼女は他のお友達に対しても同様なのでしょうか?? 結婚するとだんだんと疎遠になってしまいがちなので、だからこそ関係を大切にしたら良いのに!!と思いますが、彼女は心も身体も経済的にもまったく余裕がないのかも知れませんね。