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ラレーCLSとビアンキANCORA
品切れの2007年モデルの話になりますが、 ラレーのクラブスペシャルとビアンキのアンコーラに魅力を感じています。 どちらも一長一短なんですが、両者の価格差が気になります。 ラレーのコンポーネントはソラですが、ビアンキはティアグラ。 コンポーネントはビアンキが上ですが、価格はラレーの方が10,000円近く高いんです。 この価格差はどこから出てくるのでしょうか? ラレーの方がフレームがよくできているのでしょうか?
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メーカーの規模が違いすぎます。ビアンキの場合は、日本専用のモデル としても、元々の規模が大きなメーカーですから扱い量も違いますし 当然1台あたりのコストも抑えられます。 ラレーの場合は日本国内だけですのでおそらくビアンキからすれば扱い量は 10分の1以下だと思われます。 但し売る側の客観的な判断からすれば2台を並べた場合、専用キャリャや パセラタイヤ、奇麗なラグワーク、わざわざポンプペグほつけた高い趣味 製や透明感のある色使いなどを見ると明らかにラレーの方が高級感があります。 まぁ最終的には選ぶ側の判断だとは思いますが。
お礼
回答が遅くなりました。 メーカーの規模の違いがここまで価格差に反映されるもんなんですね。 ラレーの方が高級感がある、というのは共感できます。 他の自転車と並べると、かえって浮いてしまうぐらいですね。