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なにげなく時計を見るといつもぞろ目です。

2006年の冬頃から、なにげなく時計をみると11:11、22:22だったりなどぞろ目をみるようになりました。 特に11:11は頻繁に見ます。 逆に、ぞろ目で見てしまう、と意識して時計を見たときは、ぞろ目であったことがありません。 いったいなんなのか不思議です。 ぞろ目をみるようになってから、恋愛、就職についてなど比較的幸運なことが色々起こっています。 とてもくだらない質問で恐縮ですが、同じような経験された方いますか? またこのような現象についての文献などもし知っておられたら教えてください。 とてもくだらない質問で恐縮ですが、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mapato
  • ベストアンサー率69% (493/705)
回答No.4

こんにちは。 私も基本的には「ゾロ目のほうが記憶に残り易いから」だと思うのですが、もしかすると#1の方のお話の中にもあったように質問者さんの「第六感」的なものが鋭くなってきているのかもしれません。 人間は意識の深いところで常に色々な情報を収集し絶えず計算をおこなっていると言われていますが、それが意識にのぼってこない為結果だけを知って不思議に思うことがしばしばあります。 例えば「虫の知らせ」で誰かの死を知るなどということはよく聞く話ですが、それは当人が気がついていないだけで無意識のうちに最後にその人に会った時の様子であるとか、今までに入手した医学についての情報、気候や気温などの変化を非常に敏感に感じ取っているにも拘らず、「何故かはよくわからないけど、もしかしてあの人が死んでしまったのでは?」と急に結果だけが意識の上にのぼってくる為「虫の知らせ」と感じるのだとも言います。 また事故などにあった際非常に時間がゆっくり流れているように感じたり、走馬灯のように色々な記憶が頭を過ぎったりするのも、身の危険が迫る中にあって無意識に脳がそれまで蓄積された記憶の中から必死に「助かる為の最善の方法」を探し出しているのが垣間見えているのだとも言われます(まだ脳科学の分野でも完全には解明されていませんが)。 このように脳や無意識のことに関してはまだまだ謎も多く、人間が自分で驚いてしまうくらい霊妙な働きがあることもありますから、あながちそのようなことがないとも言い切れません。 質問者さんが幸運に恵まれ出したと感じられているのも、身体の感覚が鋭くなって以前より幸運を逃さないようにしている可能性もあります。 それをゾロ目の出現と関連づけて考えている為身体もそれに敏感に反応しているのかもしれません。 また思考が以前よりポジティブに向くようになって、些細なことでも「幸運」を感じられるようになっている可能性もあります。 何にしろ「幸運に恵まれている」と感じられるのはとても良い傾向だと思いますので、無理に「ゾロ目は幸運を呼んでくれる」というご自身の仮説を否定される必要はないと思います。 むしろそれを利用してより良い日々を送られるなら、それはそれでとても有意義なことなのではないでしょうか。

osarusanos
質問者

お礼

長文での回答ありかとうございます。 回答者の皆さんの色々な意見を聞けて興味深かったし、mapatoさんの回答では良い方向に納得できてよかったです。 これから「ゾロ目は幸運を呼んでくれる」っていう自分の仮説を信じていきたいです笑。

その他の回答 (3)

  • ben1151
  • ベストアンサー率22% (153/681)
回答No.3

今どき、室内の時計で、デジタル式は、あまりありませんから、ビデオか、DVDの時刻表示のことでは、ありませんか? だったら、簡単な、解決法があります。 デジタルだから、ゾロ目が気になるのであって、アナログ時計だと、気にならなくなります。 デジタル時計の視界を遮る場所に針の時計ですね。

osarusanos
質問者

お礼

なるほど~!! アナログ時計だと確かにきにならないですよね。 ちなみに私は、普段携帯で時間をよく見てます。 回答ありがとうございました~☆

  • buriburi3
  • ベストアンサー率44% (353/792)
回答No.2

気のせい。 無意識に、かなり頻繁に時計を見ている筈です。 ゾロ目だと印象に残りやすくゾロ目では無い場合には印象に残りにくいので「なにげなく時計をみるといつもゾロ目」のような気がするだけで、意識して見ればゾロ目では無い回数の方が圧倒的に多い筈です。 ※時計を隠してみると無意識に時計のあった場所に視線が行くのが自覚出来ると思います。 と岬兄悟の小説に書いてあったような気がします。

osarusanos
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「気のせいだよ~。」って話した友人にはよく言われます笑 ぞろめを見るって自覚してから、時計によく視線が行くようにになったかもです。

  • asimo-_-
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.1

ここからは完全に個人的な推測ですが 仮説1:思い込み説 無意識にぞろ目を意識していて、偶然ぞろ目だったときに「またあたった」と思ってしまう。 逆にぞろ目じゃないときは記憶に残らない。 仮説2:生活リズム説 あなたの生活リズムの中で11時11分がちょうど時計を見る(見れる)時間ではないのでしょうか。それに気づいてないとか。 仮説3:体内時計説 体内時計がしっかりしてる人は毎朝決まった時間に起きますよね。 そんな感じで毎日決まった時間に時計を無意識に見てしまうのではないでしょうか。 ぞろ目をよく見るようになってから運がよくなったということですが、もしかして第六感(霊感・よい選択を見極める力)が研ぎ澄まされているのかもしれません。 ちなみに私は中学高校時代に時計を見るとよく4時44分を見ました。 今になって考えてみると、そのころ「4時44分=不吉な時間」という都市伝説が流行った(?)時期だったので、そういうことで印象に残っていただけかもしれません。 長文&駄文失礼しました。

osarusanos
質問者

お礼

くだらない質問だったのに長文での回答ありがとうございます。 思い込み説と生活リズム説が当たっている気がします☆ 勘はよく当たるほうなので、もしかして第六感が研ぎ澄まされていたらうれしいです。

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