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せきどめ
今の日本は医療も行き届き、薬局も多い時代です。 昔の方々(団塊の世代くらいの方々)は病院に掛かるより 自然にと言いますか、身の回りのもので治していたように思います。 そこで質問なのですが、例えばせきが止まらない場合、今なら せき止めという薬も簡単に手に入りますが、身の回りの物で 効果があると言うと、どのようなものがありますでしょうか。 生姜湯ですとか、そのような例を少し挙げていただけると助かります。 よろしくお願いいたします。
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こんばんは かりん酒を作っておくと 咳止めにいいそうです http://topnet.gr.jp/Hsiori/SAKE/KARIN.HTM あと、大根が聞いた事があります http://www9.plala.or.jp/siroiipi/infosyokuhinn1129.html
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- osamu_god
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No.1の回答者です。 よもぎは、今の季節は、大きく伸びて、葉っぱが少ない状態ですね。 もし根元に若葉があれば、用いてください。 菊もヨモギと同じく薬用植物ですので、野菊などがあれば、先端の柔らい部分を使います。栽培菊は、農薬などの影響があるのでお勧めできません。
お礼
何度も申し訳ありません。 ありがとうございます。
- osamu_god
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漢方では、細辛(双葉あおい)には鎮咳作用があるとされています。山地の樹下に多く自生します。私も煎じて飲んで効き目がありました。辛いので少量づつ用います。 私の経験では、「よもぎ」の新鮮な若葉を「熱湯」につけて、少しさめたところで飲むと、体が温まり、咳が収まるようです。 その他、漢方のツボを活用する方法として、ホッカロンで左右の上腕の内側の筋肉部分を暖めますとかなり楽になります。 生姜湯も体を温めるところから、少し効き目があるかもしれません。
お礼
早々にありがとうございます。 今は便利になり過ぎて、知恵が湧かない(脳が働かない)日本人が 多くなることに危機感を感じています。もちろん自分も含めて。 できるだけ昔の人の知恵を学びたいと思うようになり、 便利から避けた生活を試みようと思っているので、変な 質問だと感じておられる方が多いと思います。 「よもぎ」は今の季節のものではないのでしょうか? 入手は可能なのでしょうか? お礼なのか追加質問なのかわからないことになってしまい 申し訳ありません。
お礼
大根は手短な食材でありがたいですね。 ありがとうございます。