大手サイトのWebアクセシビリティについて
こちらのツィートをご覧ください
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一部抜粋で・・・
「Webユーザビリティ」とは、ユーザーにとってのWebサイトの「使いやすさ」を表します。
「Webアクセシビリティ」とは・・・Webを利用するすべての人が、年齢や身体的制約、利用環境等に関係なく、Webで提供されている情報に問題なくアクセスし、コンテンツや機能を利用できること
「Webユーザビリティ」=Webコンテンツの使い易さや分かり易さ「Webアクセシビリティ」=そもそもユーザーがそのWebコンテンツを使えるかどうか
「Webアクセシビリティ」とは・・・Webを利用するすべての人が、年齢や身体的制約、利用環境等に関係なく、Webで提供されている情報に問題なくアクセスし、コンテンツや機能を利用できること
のようなことが書いてあるのですが・・その中で
【使いやすいサイトとは・・・】「1ページ分の縦の長さ」が長い場合、”ページの先頭へ”などのリンクを途中や最後に設置してあると便利です
このことについて、結構なサイトが、あまりにも極端にページ切り替えを催促してくる
サイトがあります。
1ページに数100文字しか記事が掲載されておらず、ちょっとしたことのために、わざと2ページ作ったり(注:会員限定だからわざと分割しているのではなく、もともとそうなってる)、無用にも、大したことないのに、10ページとか分割してくるサイトが
急増しています。
名指しすると、日経等のような、ニュースサイトです。
どうして、数100文字で、ページを切り替えさせようとするのでしょうか?
マウスの操作がおっくうなので(厳密には、障害者であることもあり、一応操作できるものの、ポイント合わせが苦手です)、多くをキーボードだけでブラウジングしているので、ページ切り替えは、TABやShiftTABを何度も確認しながら押させる他、キーワードをCtrl+Fで検索できないなど不便ですが、わざと不便にしてまで、こうする必要というのがあるのでしょうか?
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました。参考になりました。