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読書家の皆様へ!!
私は色んなジャンルの本をよく読みます!(ビジネス・小説・その他)そこでいつも思う事は、映画やテレビでヒットしたものは必ず二次的商品・サービスが世に沢山出てくるのに本の世界はベストセラーになっても余り二次的な物は出てないな~と思う今日この頃です!(テレビ化・映画化だってほんの一部) そこで読書家の皆様に質問です! 本の世界でも何か二次的な商品・サービスがあったらいいな~と思います? ちなみに私は本の音声商品があったらいいと思います(CDみたいな) 読んで楽しみ(学び)聞いて楽しむ(学ぶ)内容は同じでも 読む!聞く!では何か違うインパクト等があるのではと思います(私だけ?)それに音声であれば目の不自由な人でも気軽に本の中身を楽しめるのでは?とも思います! いかがなものでしょうか?
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- n0s
- ベストアンサー率26% (37/138)
いま、マーチでしたっけ?車の。 あれって、メールを音声で読んでくれるんですよね。 それと同じ機能とかは望まないんですが、 車の中って何か音がほしい!という状況だと思います。 こういうシチュエーションでは音声化もありですね。。 私はむしろ、新刊案内をラジオ放送かなんかで 延々流してくれんかなと思うんですが。 1出版社の1カテゴリー1ジャンルって 漫画とかの新刊に何が出るのかとか、本屋行ってとか NET検索しかないですよね。 ラジオCMでたまに流れてきたとき、けっこうじっくり聞いちゃってます。 あと、本の付録に地図がほしい。 その本に出てきた場所までのアクセス地図。 (ノンフィクション限定) 読んでて行ってみたくなることけっこうあるんですよね~ どでしょか
- nine-o
- ベストアンサー率51% (394/762)
私の場合は、思わないです。理由は (1)活字が好き (2)自分の好きなイメージで読める (3)二次的な商品に否定的だから などです。 (1)はそのままで、活字を見ているとリラックスできて、精神的に疲れているときなども、自分を取り戻せるような気がするからです。 (2)は多分感じる方も多いと思いますが、音声、画像になることによって特に小説などは自分のイメージと違いすぎてしまう場合があるからです。 (3)は個人的な意見ですが、あまり二次的な商品に肯定的ではないんです。 何かブームに踊らされているというか、商業主義に体よく巻き込まれているみたいで苦手なんです。 私の場合、読書はストレスの多い日々の生活の中で、その時だけ素の自分に戻って、好きな世界に没頭する時間です。特に子供が生まれてからそう思うようになったみたいです。だから自分のペースで自分なりに楽しめる活字が有効のようです。 ただし、それ以前の問題として私の場合ベストセラーもあまり興味がないのですが…(笑)
お礼
なるほど!な回答ありがとうございます。 人それぞれですね
- Mintcream
- ベストアンサー率41% (239/578)
商品ではありませんが、NHKのラジオで吉川栄治氏の作品を朗読する番組がありました。 今はもうないのかな? 昔は三国志とか、毎日聞いていました。 そういったものをCD化して売ってくれるといいのにと思います。 ていうか、もう一回聞きたいなあと(笑) ちょっと意味合いは違いますが、若者向けのライトノベルでは カセットブックやCDブックはけっこう出てますよね。 学生のころはよく買っていました。
お礼
貴重な体験談 そして回答ありがとう ございます
- chu-sun
- ベストアンサー率48% (84/174)
#1の方へ お風呂で読むための本は発売されています。世界思想社から「風呂で読むシリーズ」として出版され、参考URLで検索したところ現在35冊が刊行されているようです。 質問者へ 本の音声化商品は、図書館業界で「音訳図書」とよばれています。(「文字」を「音」に訳すわけです)図書館では、専門の職員やボランティアの協力によって、目の不自由な利用者の求めに応じて作成したり、専門の出版者から購入したりしています。「音訳図書」で検索していただければいくつかのサイトが見つかるのではないでしょうか。 私の望みとしては、携帯できる「音読装置」(文字をスキャナで読み取って音読する器械)です。現在の技術でも、ペンスキャナとノートパソコンを持ち歩けばできないことはありませんが、もっと軽く、小さく、できればと思います。
- 参考URL:
- http://www.books.or.jp/
お礼
専門的かつ適正な回答有難う御座います。 非常に分かりやすい回答で助かりました。
- wolfwood
- ベストアンサー率50% (199/398)
>ちなみに私は本の音声商品があったらいいと思います 小説原作のCDドラマならSFファンタジー系の小説に多いですね。 あと小説朗読のCDやカセットなら昔から出てますね。 ただし、それほど数が多い訳ではないのであまり需要が無いのかもしれません。 本としては売れたけど映画だとあまり面白くないということは多いですね。 その逆も然りです。 やっぱり、元の作品のイメージが強いと違和感が出てくるからだと思ってます。 好きな小説の映画化やテレビ化はうれしいけど怖い気持ちもあります。 イメージと異なったり、質が低かったりすると残念な気持ちになるからです。 二次作品化は期待はするけどその出来が怖いというのが本音ですね。
お礼
確かに媒体が変われば、イメージと変わる可能性が大きいですね。 回答ありがとう ございました。
音声商品はまだ多くありませんが、有名声優や俳優が吹き込んだ源氏物語もあります。昔はラジオのシリーズ物として有名な番組がありました。たしかに、最近の人は読書をしなくなったという批判がある割には音声化は遅れていますね。 風呂の中で読む本も発行されています(数は少ないでしょうが) 私が持っているのは世界思想社が発行している「風呂で読む牧水」ですがシリーズ出版なので既に2~30冊は出版されていると思います。 http://www2.odn.ne.jp/~aac32320/ http://www.ne.jp/asahi/kensanan/kazuyon/kobetalkshow.htm
お礼
私の知らない知識がmartinbuhoさんの回答のおかげで、新たに追加できました。 回答有難う御座います。
- babydoll
- ベストアンサー率32% (92/280)
いつも思っている事なのですが、長風呂なのでお風呂で読んでも濡れない本が欲しいです。 読書用スタンドは販売していたことがあったのですが、どうしても濡れてしまいます。 なので、痛んでも良い通販カタログなどを持ち込んで時間つぶしをしています。 防水加工の本だとコストの面では高くなると思いますが・・・。
補足
濡れない本! イイですねー ちなみに私の音声商品はどう思います?時間が空いたら意見下さい!
お礼
違った側面の回答 参考になりました。