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米相場のアルゴリズムについて
詳しい方がいそうなので、このジャンルでお願いします。 よく歴史ゲームとかで米を売って金を得る時に相場で換金率を決めると思います。 自分が知りたいのは、その相場とは少し違うと思うのですが、 相場が1.0の時、誰かが米100を売って金100を得たとします。 そこで市場では米が増えるわけですから、相場が1.0から0.9になったとします。 こういうふうに単純に相場を決めれば簡単なのですが、 例えば100より少ない米を売った時に、 この決め方(0.1刻み)だと相場が変わらないままになってしまいます。 また例えば10000とか膨大な米を売った時に100で0.1変わる相場だと 一気に0.5(この数値が最小だとしたら)とかになってバランスが悪いと思います。 なのでこの考え方は間違ってると思うのですが、 このアルゴリズムは実際どのようになるのでしょうか?
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- redfox63
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回答No.1
その取引所の取扱量を考えて見ましょう 全体の取引が10000t行われている場合と500tしか行われていない場合で 売りに出したものが全体に占める割合が違いますよね 10000tに対して100tなら1%の変動 500tに対して100tなら20%の変動
お礼
ご返答ありがとうございます。 なるほど、まずある程度の量の基準を設けるということですか。 ちょっと自分なりに考えていたのですが、 例えば1000tを基準として、0.1刻みの相場と対応させると 1500t ・・・ 0.5(MIN) 1000t ・・・ 1.0 500t ・・・ 1.5(MAX) として、この場合だと相場が1.0(1000t)の時は米を買うとしても 500tまでしか買えないようにすれば、このレンジの相場でうまくいきそうな気がします。 ただ上限や下限までいったときにそこから売ったり買ったりできないのは、 ちょっと変な気がするのですが、それでもいいのか悩んでいます・・・