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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プロパンガス給湯器からの臭いについて)
プロパンガス給湯器からの臭いについて
このQ&Aのポイント
- プロパンガス給湯器の使用時にガスの臭いが気になることがあります。特に、ガス残量が少なくなると臭いがすることがあります。
- ボンベの交換作業をしてくださる方に尋ねたところ、ガス残量が少なくなると臭うことがあるが、心配は要らないとのことでした。
- しかし、具体的な理由は分かりませんでした。ガス残量が少なくなると臭いがする理由について知りたいです。
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noname#215107
回答No.1
プロパンガスは液体の状態でボンベに入っていますが、臭いの元である着臭剤(付臭剤)も混入されています。ガスを使っている間、着臭剤とプロパンガスは気化しながら減っていくのですが、着臭剤の気化スピードがプロパンガスの気化スピードより遅いので、最後に着臭剤が多くのこり、残量が少なくなった頃には、着臭剤が濃くなってしまうわけです。燃焼し切れなかった着臭剤が臭うというわけです。
お礼
早速のご回答ありがとうございます.非常によく分かりました.液体によって気化のし易さが異なるからですね.納得!! また,何かの機会にお世話になるかも分かりません.その節もどうぞ宜しくお願いします.