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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:企業局のガス工事の追加料金について)
企業局のガス工事の追加料金について
このQ&Aのポイント
- 今年の5月に衣類乾燥機用にガス工事を依頼しました。相手は、市町村の企業局です。
- 見積もりを行い、14,000円と言われました。金額を振り込み、工事を行いました。
- しかし、工事業者が指定の方法とは違う方法で工事を行ったため、10月になって20,000円の追加請求が届きました。納得ができないので、支払う必要があるのか疑問です。
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質問者が選んだベストアンサー
企業局のガス工事指定店で仕事してた事あります。 都市ガス工事の場合、各工程毎に企業局指定の単価設定がありまして、通常それに基づいて見積り・施工します。しかし、配管などは10cmきざみで見積りする為、実際の工事の過程でどうしてもぴったり同じとはいきません(10cm、20cmの狂いは出てしまう)ので、完成検査の時に実際の配管延長を測って、それに基づいて清算します。ですから、見積りに対して、若干の増減は発生してしまいます。 ただ、今回の事例では、差が大きすぎますので問題ですね。まして当初と違う配管をしたのは、明らかにまずい工事です。おそらく小規模工事あつかい(企業局にもよりますが、小額工事の場合は、企業局への事前申請や図面の作成等の必要がない)だった為と思われます。この場合、企業局は値引きをいっさいしない会社なので、不満はなるべくはやく伝えた方が良いです。強く言わないと決して動きませんから。
お礼
ありがとうございました。何も言う前に、企業局から、工事会社が全面的に非を認め、工事会社が負担するとの連絡がきました。個人的には、企業局側の対応の不備だと思っています。その旨は、企業局にこっぴどく文句を言いました。