- 締切済み
死の定義について
中絶、脳死、臓器移植、再生医療・・・ 今後ますます死の定義があやふやになっているようです。 矛盾や混乱が大きくならないうちに、人は死なないと定義してしまったらどうでしょう。 何か問題ありますか? http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3350051.html
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#40117
回答No.3
> 死とは別の呼び方にすれば... その呼び方を使って、中絶、脳死、臓器移植、再生医療などが再定義されるだけだね。
noname#40116
回答No.2
動かない人体が、そこいら中にあって邪魔。 腐敗も進行し、疫病が流行る。 相続もできない。 税金はどうする?
質問者
お礼
死とは別の呼び方にすれば今まで通りにできるかもしませんね。 ご回答ありがとうございました。
- masa582
- ベストアンサー率18% (48/255)
回答No.1
そう捉えることは十分可能です。 学説では三兆候説というものがあり心臓停止、呼吸停止、瞳孔対光反射の消失で死を判断しているようです。 ですが、学説はあくまで学者や世間一般で決められていることつまり人間が決めたことであり確定的な事実とは言えません。 死んだ後も魂として存続するという見解にたてば人は死なないと考えることも出来るでしょう。 結局科学では解決できないのでどうとでも言えるという結論に達するのだと私は考えます。 蛇足ですが、私は人間の死は物質的な肉体の消滅に過ぎず死なないと考えています。
質問者
お礼
科学の進歩によってグレーゾーンが広くなってしまいました。 生を定義できないのですから死を定義できないのも無理はないのかもしれません。 ご回答ありがとうございました。
お礼
はい、そのことは今は問題にしておりません。 ご回答ありがとうございました。