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怪物からモンスターへ

大リーグに今年、怪物・松坂大輔投手がボストン・レッドソックスへ移籍をして!チームの地区優勝にも貢献しましたが... 今年の松坂大輔投手の個人的な成績を見て皆さんは期待通りでしたか?それとも期待はずれでしたか? 率直な意見をお願いします。

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  • IXTYS
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回答No.3

こんにちは。  私は今シーズンの松坂投手を15勝10敗、 ERA(防御率4,00)と予想しておりました。 (因みに米国の専門誌ESPNの予想は11勝9敗でした。)  その予想からすると、少し打たれ過ぎです。 しかし、不調の原因は本人もわかっており、納得しているようです。 一年目から殆どフルシーズン先発で投げ通したがんばりは、十分に評価出来ます。 不調の原因が硬すぎるマウンドへの不適応でした。 対策を講じて来シーズンに臨みます。  ● 来シーズンは3勝上乗せ、負け数を五つ減らし、防御率を一点下げる。 これがエースとしての最低条件となります。 MLBのマウンドに適応できれば十分に可能な数字です。  18勝7敗、防御率3.5。 

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  • IXTYS
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回答No.4

#3の再入場です。 ● 今年の松坂大輔投手の個人的な成績を見て期待通りでしたか? ルーキー年としては立派なものです。  日本選手がMLBでプレーする際の目安として、松井秀喜選手の記録が参照されます。 日本での3割3分、HR50本の実績を引き下げて、鳴り物入りでMLB入りしました。 しかし、初年度は0.287 16本、106打点でした。  この日本とアメリカでの成績の差が、両国のレベルの違いと理解されています。 

参考URL:
http://sports.yahoo.com/mlb/players/7042/career;_ylt=AqvAcoKshaB2os3qCSMYR6eFCLcF
回答No.2

予想通り…とは言わないものの、こんなものだろう、くらいのレベルだと思います。 日本でも、スタミナがあり、完投能力があるので勝利数、奪三振は稼げるのですが、一方で、制球に苦しみ失点をする…というようなことは良くありました。 近年は比較的、安定した投球をしていましたが、プロ入り後の数年は特にその傾向が強く、今年の内容は、その当時の松坂選手のイメージとぴったり重なりました。 ただ、新チーム、全く異なった環境に行っての成績としては及第点ではないでしょうか? 一年を通した経験は大きいはずですし、来年はもっと良くなることを期待できるのではないかと思います。

  • guekfbd
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回答No.1

まぁこんなものではないかと。 勝利数15と奪三振数200はさすがだなぁと思いました。 あとは、防御率がギリギリでも良いので3点台で、敗戦数があと2ぐらい少なかったら言うことなかったですね。 8月半ば頃から約1ヶ月続いたスランプがもしなければと思うと、非常におしいです。 まぁ、それでも十分健闘したといえるのではないでしょうか。 1億ドルの元はまだ取れていないとは思いますが、 来年以降もまだまだ活躍してくれると思うので、そのうちに元をとってくれることでしょう。