※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もし母が口からごはんを食べられなかったら?)
要介護5の母の嚥下リハビリと栄養管理の選択
このQ&Aのポイント
83歳で要介護5の母が誤嚥性肺炎で入院し、嚥下リハビリを開始しました。先生は胃管の導入を提案したが、母は強く拒否。もし口から食べられなかった場合、相談の上で胃管導入を検討することになりました。
母はのみこみ機能の悪化と老衰が進んでおり、たんづまりで急変のリスクもあります。非結核性抗酸菌症も患っているため、根本的な改善は難しいと先生に言われました。延命治療は避けた方が良いとの意見もあります。
相談に対する専門的な知識がないため、どのように判断すべきか悩んでいます。母はその後、自分でたんを十分出すことができないため、近々療養型の病院に転院予定です。
83歳で要介護5の母は このたび、誤嚥性肺炎で入院しました。
絶食して点滴と抗生剤で治療しており、落ち着いてきたので
今は嚥下リハビリをやっており、明日から「ごはん」を再開する予定なのだそうです。先生は「胃管」を入れてみようとしたら母に強く拒否されたのだそうです。「もし明日、口からごはんが食べられるのなら「胃管」は必要ありませんが、もし食べれなかった場合、
相談の上で「胃管」についてはどうするのかを考えましょう。」と先生に言われました。ちなみに 入院した当日には
「お母様は のみこみ機能が悪くてムセもあり、老衰が進んでいる。
たんづまりで急変のリスクもある。元々 非結核性抗酸菌症もあり、元気な人ではないので根本的には治らない。延命治療についてはやめといた方がいいんじゃないかな・・。」とか、「口から栄養が取れない時、「胃ろう」だと太い血管からの点滴っていうのは延命の要素が大
きくなってしまうので「胃管」ならアリかと思いますが 「胃ろう」は やめといた方がいいかなと思います。」と言ってました。
私は素人ですし、相談・・といっても、
先生がどんな提案を私に持ち掛けてくるのか?!全然想像がつかないので正直怖いです。
かといって私もどうしたらいいのかわからないので 何を言われても私からは返す言葉がないです。皆さんはこういう時どういう判断をしたのかを聞いてみたいです。ちなみに
まだ たんは自分で十分だせないので ちかじか療養型の病院に転院する予定になってます。
お礼