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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もし母が口からごはんを食べられなかったら?)

要介護5の母の嚥下リハビリと栄養管理の選択

このQ&Aのポイント
  • 83歳で要介護5の母が誤嚥性肺炎で入院し、嚥下リハビリを開始しました。先生は胃管の導入を提案したが、母は強く拒否。もし口から食べられなかった場合、相談の上で胃管導入を検討することになりました。
  • 母はのみこみ機能の悪化と老衰が進んでおり、たんづまりで急変のリスクもあります。非結核性抗酸菌症も患っているため、根本的な改善は難しいと先生に言われました。延命治療は避けた方が良いとの意見もあります。
  • 相談に対する専門的な知識がないため、どのように判断すべきか悩んでいます。母はその後、自分でたんを十分出すことができないため、近々療養型の病院に転院予定です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1688/4748)
回答No.2

リスク回避しか今の主治医は考えていないと思います 簡単に説明すれば「胃管」だって食道を閉鎖するわけではないので、逆流しますから、誤嚥を引き押します しかし、リスクは下がります 故に、転院前に症状を悪化させたくないのだと思いますが、介護度が高いので、致し方ないとは感じます 私の父は肺がん末期で、何度も死の淵から戻ってきたとき、もう意識が朦朧としている状態が続きましたので「胃管」でした 私の母は膵臓がん末期で、最後の数週間以外は意識があったので本人の意向により「胃ろう」でした つまりは、お母様の場合は、本人の意思がないので、怖いとは思いますが、主治医の提案を飲んでいく方が良いとは思います ただ、今後もっとつらい場面を見ていくと思います 経験では「胃管」になると、病院での介護のされ方が、家族から見たら人扱いにされていないと感じるほど、機械的に見えてしまうからです

mainichisusi
質問者

お礼

ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

回答No.1

前から本人より、どうなったらどうするか?を私は聞いてて、いざというときできるだけ本人の希望通りにするつもりである。 私の周囲では、胃瘻と死亡は近かった。

mainichisusi
質問者

お礼

ありがとうございました。

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