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実の父親との経済的絶縁方法
実の父親(すでに母親は他界)が、勤務先より金銭を借用しており、 金銭返済まで○月△日まで働くようにとの勤務先からの 指令があったにも関わらず、上記日付以前に父は勝手に退職してしまいました。 ここ数年、このような勝手な退職が続き、金銭トラブルも多く、 離れて居を構え、家族を持つ息子の私は、私だけでなく勤務先は勿論、親族一同にも多大なる迷惑を掛けており、我慢の限界が来ました。 よって、無責任と思われるかもしれませんが、 父の負債催促等が私に及ばないよう、経済的に絶縁する法的手続きなるものが存在することをふと耳にしたことがあります。 具体的にどのような手段で、どちらを尋ねて(財務所?)、手続き後はどうなるのか(メリット・デメリット等)をご存知の方がおられましたら情報をお願い申し上げます。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 >成年後後見制度について、ローン契約を防止できるのは大きいです。 自分なりに勉強してみようと思います。 >相続について、自分の場合は、商売をやっているわけでもなく、 借り手に義理もないので、これは放棄しますね。 >実の親子は、法律以前に親子なので、ないです。 確かに、ごもっともなコメントです。 某コミックのように、親子の縁を切るというのは 当人同士のその"事実"だけで、何か特別な手続きを踏んだというのは 耳にしたことがないような気がしますね。 >ブラックリストについて、大変具体的な説明、よく分かりました。 自分は今のところ銀行で金銭の借入の予定はないですが。