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前回り受身の仕方

私はこの前体育の授業で柔道をやりました。 その際に受身の練習で前回り受身をやっていたのですがどうも上手く行きません。 前に回る際に前転のようになってしまい困っています。 前回り受身の仕方を詳しく教えてください。 できればコツなどがあればありがたいです。

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  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

右前方なら右の上腕、下腕、手を車輪の一部のような形になるように曲げます。 この腕を体軸にほぼ直角になるように構えてこれを転がすように右斜めに前転します。 右腕で頭を守るのです。 転がる間はできるだけ体を丸くすれば体への衝撃は減ります。 幼児が転んでも怪我をしないのは本能で体を丸くするからです。 背中が畳みに着く直前に左手で畳を打って体への衝撃を和らげます。 受身の練習をしておけば怪我をすることが少ないです。

その他の回答 (1)

  • kiyoxxx
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回答No.1

前転のようになるとは、まっすぐ前に転がると言うことですね? 前受身にも右と左があります。 両手を畳に付くように垂らし、右手を左手の内側に(出した右足と左手の間に)滑り込むように入れ、右肩まで入れ込むように回ります。 受身ですから、当然頭をかばう気持ちが大切です。 投げられた力を肩から背中を通して畳に放出するというイメージです。 最後は左手を畳に打ち付けると自然と起き上がれるようにもなります。 文章だとわかりにくいですね。。。 柔道部だったころの事を思い出しながら書きました。 頑張ってください。

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