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前まわり受身のコツは
柔道をやっているのですが、前周り受身がどうしてもできません。横回りか、ただの前転になってしまうのです。手を打つタイミングも分かりません。どうしたらいいでしょう。師匠は、何度もやって覚えてるしかないというばかり。こつをご存知の方よろしく。
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noname#6248
回答No.2
受身→柔道、と言う事で、素柔道部員は黙っちゃ要られません…が、受身はそもそも投げられた時に怪我を負わないための防御でしかありません。 試合中に守りに入るのはもはや此れまでと悟った時であり実は実践的ではないのが現状です。 前まわり受身はその極限であり一番実践に向いていません 前転した最後に左右どちらかでその衝撃を和らげるのが前まわり受身ですが、そのような状況になった事が、組み手を除き無いんですよね… コツとしては、背中をつけたら敗北だ!と思って回避しかないですが、実際に試合で前周りを受身をする事になる=負けが決まると言う事で、正直コツは無いです。 『背中をつけたら負けだ!』と思えばとっさに出せますが 『前まわり受身をするぞ!』というのは無いと思います。 まぁ試合以外では出す気になりますが、そうでないならばすかすなり、鯛をひねるほうが実践的かと思います。 ゴメンナサイ、力になれなくて…
- ginga3104
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回答No.1
イメージです。 手の先から肘、肩、背中と丸く畳に滑らかに付けていき、その勢いを腰から下の足全体で止める際に、同時に肘を支点にして、手のひらで畳を叩く。 こうする事で、衝撃を和らげ、且つ、すんなりと起き上がることが出来る。 そして、バンと叩いている瞬間は、自分の帯びの結び目を見ると、頭が上がっていて決まると思います。