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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鼻中隔湾曲症の手術を受け退院したのですが・・・)

鼻中隔湾曲症の手術を受け退院したが症状は改善せず

このQ&Aのポイント
  • 鼻中隔湾曲症の手術を受け退院したが、術後一週間経っても症状が改善しない。
  • 鼻呼吸がほとんどできず、鼻の奥が重たく感じ、寝ながら鼻で息ができない。
  • 主治医には完治すると言われていたが、手術前よりも通りが悪くなり、不安を感じている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gootaroh
  • ベストアンサー率47% (396/826)
回答No.1

昔、同じ手術をしました。鼻に詰めていたガーゼを取った瞬間は、何やら、古墳発掘時に何百年も眠っていた古墳内のひんやりとした空気が外に出てきたような感覚でした。それ以来、早いもので12年。何でもっと早くこの手術を受けなかったのか、という気持ちも忘れるほど快適です。 私の場合、なぜ鼻中隔湾曲症の手術を受けたかというと、もともとアレルギー性鼻炎を持っており、ちょっとしたことで鼻炎を起こしてしまうのです。鼻炎が起きると当然鼻の中の粘膜が膨らみます。通常であればそれだけの話なのですが、鼻中隔湾曲症の場合、鼻中隔が曲がっている側の鼻が鼻炎によりふさがってしまうのです。そこで、鼻中隔が曲がっている側の鼻中隔を少し削ったのです。 ということは、手術を受けたからといって、鼻中隔がまっすぐになっただけで、鼻炎が治まったわけではありません。鼻炎自体は今でも頻繁に起こります。ただ、手術前と違って、鼻炎が起こっても鼻が詰まらなくなった、ということです。 ご質問の術後1週間程度の状況ですが、私の場合、ご質問者様のような「症状が改善されていない」ということはありませんでした。ひょっとしたら何か問題があったかもしれませんが、当時は大学の卒業試験や卒業手続、就職、初任地への引っ越し、入社直後の緊張など、退院後もあれこれ忙しく、鼻のことを気にしていたのは、煙草を吸うときくらいでした。術後1ヶ月ほどは地元(赴任地)の耳鼻科に行ってチェックしてもらうことになっていたのですが、2回目で医者から「もう来なくていいよ」といわれました。それをもって「完治」といっていいと思います。 ご質問者様は苦しい期間を乗り越えたばかりですから、「期待はずれ?」という感覚かもしれません。でも、ここは主治医を信じて、もうしばらく我慢してください。そのうち必ず「あれっ?いつの間にか呼吸を意識しなくなったな」、「手術したのはいつだったっけ?」という具合になります。 個人差があるのは確かです。大切なのは主治医を信じることです。もう少しですので、頑張ってください。余り参考にならなかったかもしれませんが、どうぞお大事に。

gajyuru
質問者

お礼

ご回答有難う感謝いたします。 私もアレルギー慢性鼻炎持ちでひどいときは鼻水が滝のように出ます。 おそらく私もgootaroh様とほぼ同じ症状です。主治医からもアレルギーが原因で腫れている粘膜と湾曲している骨のせいで鼻が詰まっていると診断されました。 そうですね・・・。主治医を疑っているわけではないですが、入院中 何度も治れば鼻がよく通りますからと言われたので、かなり期待していただけに「期待はずれ?」という感覚はたしかにございます。治療すれば完璧と治ると期待しすぎていたのかもしれません。 主治医の言葉を信じてもう少し様子を見たいと思います。 ご丁寧なご回答有難う御座いました。

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回答No.2

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