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小子化対策がなおざりにされているのでは?
よろしくお願い申し上げます 日本の将来を考えた場合、人口減少は国力低下の致命的な要素ですが、政府の人事を見ていると適当な感じで、危機感が薄い気がします。この大臣ポストには話題性ある人物を配して政府の本気度を見せないと、何を言っても空しい感じです。私なら思い切って「橋下弁護士」氏か、「加藤登紀子」氏かいわゆる世間の注目、言い換えれば常にマスコミから好悪取り混ぜ常に話題になる大臣が望ましいと思っています。 もし皆様が任命権者ならどなたを推薦なさいますか。宜しければお教え下されば幸いです。
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私が任命権者(総理)であれば、小泉元首相を任命します。不可能と思われることでも、果断に実行するということをアピールするには、これ以上の人物はいないでしょう。個人的には少子化問題は、結婚率上昇か一つの鍵でもあると思っていますが、離婚経験者かつ子育て経験者である同氏であれば、有効な対策を講じてくれると考えます。官僚組織も前総理が相手であれば、ある程度は動くでしょう。 ちなみに現内閣の閣僚の中では、舛添氏が構成労働大臣と兼任するのが良いと考えます(同氏は離婚経験者ですから、結婚問題に対しても、それなりの考えがあると思います)。上川氏は副大臣として主に少子化問題を担当することにした方が良いでしょう。もちろん同省の中に担当の部または課を作ります。日本は良くも悪くも省庁の官僚の力が強いです。厚生労働省に責任を取らせる体制を作って、そこを政治家が指導するのが、最も有効だと思います。
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- mable2006
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舛添要一厚生労働大臣は「いわゆる世間の注目、言い換えれば常にマスコミから好悪取り混ぜ常に話題になる大臣」だと思っていたのですが…
補足
舛添要一厚生労働大臣 ならインパクトありますね。 「川上」さんはただのお飾りなんでね。
お礼
お答え頂き有難うございました。 成るほどと感心いたしました。それぐらいのインパクトがほしいです。 大賛成です!