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なんの為に働くの?
仕事はお金のためとしかいいようがないよね。 他になにか、、、、、、、、どう?働く意義、理由、気持ち。なんでもOK
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- ringonochi
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こんばんは。 まず貴方には、日本語をきちんと見直してから 質問して頂きたいと思います。 人に、然も知らない方々に質問をするのに、この言い方は失礼ですよ・・。 それだけでは「回答」として成立しないので意見します。 なぜ人は働くのでしょう。解らない方々は沢山いると思います。 然し、貴方の言う「お金の為に」働く人ばかりなら、今の日本経済は成り立っていない。 そうですよね。まだあなたは若い方なのかな。 家族を守るため、自己実現のため・・働く動機や理由は一般の括りとしても色々あります。 仕事って楽しいですよ。辛いこともあるけれど、自己実現の場として捉えたら お給料を頂いて忍性勉強出来るのですから有難いと思って然るべきかも知れません。 かく言う私も、仕事では最近まで辛いことが山ほどありましたが、 それを乗り越えられれば次のステップがあると信じて誠実に出来る限りのことをしようと 務めました。 そして今、それらの辛い経験が「自分の力」になり、次の仕事、 そして信頼を得られるまでになりました。 そして支えてくれた周りの方々の暖かさや周りの人達にも感謝の心を持てました。 その感覚が持てる人には、きっと社会的地位と人間としての信頼がもたらされる。 その結果、お金が付いて来るのです。 そう信じて私はやって来ましたし、それは誰にも間違っていると言わせない自信があります。 少し小知恵が働いて金儲けしようと目論んだところですぐに崩壊することくらい、 貴方もご存じのはずですね。 誠実に、着実に、お客様に誠意をもって仕事をする。 だからこそ感謝され、製品やアイデア、アドバイスに喜んで頂けて 「貴方じゃなければ・・」の世界を創出出来るのです。 周囲に感謝し、支えてくれた人達全てに感謝出来る。 それは、仕事をしている者であるからこそ感じられる感覚です。 その経験値はお給料付きです。人生を教えて貰ってお金まで頂けるのです。 貴方にとって面白くない回答だと思います。でも敢えて言わせて頂きました。 お金の為に仕事をしている様な人に良い仕事は出来ません。 どうか貴方にも解がありますように。 まずは日本語を見なおしてから質問して下さいね(笑)!
- hhgg
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アドレリアン、アドラー心理学を生活の中で実践している者です。 アドラー心理学は変わった心理学で「どうすれば病気でなくなるか?治るか?」という観点ではなくて、「人間が幸福になるには?」という観点から研究・実践されてきた心理学です。 また、創始者アドラーは一般に言われているようにフロイトの弟子ではなく、同僚でした。また、これも誤解が広く流布されていますが、アドラーの心理学は「劣等感の心理学」ではありません。また「権力への意志」も訳された日本語の印象によって大きく誤解されています。分かりやすく言うと「幸福になりたい意志」なのですが。 私たち人間が生きていくうえで大事な課題が三つあります。 愛の課題 交友の課題 仕事の課題 の三つです。 この三つの課題がうまくいっているときに人間は幸福を感じます。どれか一つでもうまくいっていないときには幸福ではないのです。 愛の課題とは、愛のパートナーを得て、そのパートナーと良好な関係を作って生活を共にして、その相手が異性であった場合は子孫を作るという課題です。愛の課題がクリアされることによって、良好な次世代が生み出されて人類の未来は続いていきます。 交友の課題とは愛のパートナー以外の親密な人間つまり友だちと楽しい交友がいとなめるかという課題です。 友人との交わりは人生に彩りを与えます。同じ職場であっても個人的なつきあいがあれば交友の課題になります。 仕事の課題とは仕事をすることによって報酬を得て食を得る、生活を維持する課題です。じゃあ、仕事をしなくても収入があれば幸福かというと、幸福ではありません。仕事をすることによる「自分は世の中に仕事を通して貢献しているんだ」という役立ち感がないとこの仕事の課題はクリアされません。 愛するパートナーから必要とされているという役立ち感。 友人から必要とされているという役立ち感。 仕事を通して人類に貢献しているという役立ち感。 この三つの役立ち感が満足されて初めて人間は幸せを感じるのです。 課題の難易度から言うと、一番難しいのは愛の課題です。次に交友の課題。一番易しいのは仕事の課題です。 ですから、仕事と交友はうまくいっているけど愛の課題がうまく行っていないということは多くありますが、愛の課題と交友の課題はクリアしているけど仕事の課題はうまく行っていないという事態はありません。 愛の課題がうまくいっている人は他の二つの課題もクリアしているのです。 これらの課題をうまくクリアしていくために私たちが成長させていくと良いのが「共同体感覚」という傾向です。分かりやすく言うと周囲の人間の幸せを願い、共同体がより良くなるために一緒に協力していこうという意欲のことです。共同体は夫婦、家族、親族、職場、地域社会、国、国際社会、人類の未来、生物全体の調和的発展、地球環境の保全、宇宙全体(小さい順)などのことです。共同体感覚が発達していくと小さな共同体の利益からより大きな共同体の利益を考えるようになっていきます。 共同体感覚の種は人間が生まれつき持っています。人間という種がもともと他の種と違い、協力していく種、協力しないといろんなことができない種だからです。 でも、その種は育成することによって共同体感覚として発展します。 そして、共同体感覚を健全に発展させた人が幸福を感じ、さらには周囲の人をも幸福に導くのです。 その共同体感覚の発露の一つが仕事による社会貢献なのです。 仕事を楽しんで、一緒に幸福になりましょう!http://www.hgld.co.jp/index.htm
私は、『使命』かな。 金は、天下のまわりもの、です。
しまった。しまった。このサイトは、回答履歴が残るんだった。(汗) 過去の回答で、会社勤務していたのに、仕事したことがないとは・・?と不思議に思われると思いますので・・・。 私の場合、なぜか、人がやりたがらないことが苦にならないみたいです。逆に、皆がやりたい仕事には、あまり興味が湧かないです。 つまり、仕事?をしていても、私の内心では、こんなのでお金がもらえるのかーといった感じです。。。 単に父親が厳しかっただけで、義務が苦にならないだけか・・・・。父親に感謝です。(笑
お礼
具体的にどんなお仕事?人があまりやりたがらないということは、3K?
- MakiMaki3
- ベストアンサー率0% (0/5)
私もお金のために働いてるかな。週末とか彼氏と遊びに行けるように・・・ ただ、好きな趣味とか、得意な事を仕事に選んだりはしないかな・・・ 心配性な私だから、もし仕事に失敗とかしたら、趣味も得意な事も全て無くしてしまうような気がしてね。だから、少し興味のある分野を仕事にしています。 趣味を仕事にいかせる人は私にとって理想ですけど、現実に選択はしないです。 そぅ考えると働く意義としてはやっぱりお金を得るためになってしまいます。 趣味は趣味で楽しんで、仕事は仕事。これで私はバランス保ってます。ただ・・・趣味を楽しむにはやっぱりお金がナイトね。結局どこかでリンクしているのかな。
お礼
「公私、混同しない」、とはよくいったもの。 仕事は、金のため、と割り切った方が、スッキリできていいようなきがします。 生活に自分なりのケジメをつけることが出来るからだと思います。 仕事(理不尽なことも多いもの)いがいのところで、自分らしい(自然体)を追求できればいいではないでしょうか。
>なんの為に働くの? 仕事したことがないです。。。(汗) No.19の方の回答を利用させて頂いて回答。 ボクサーは、別に栄冠ばかり求めている訳ではありません。ボクシングというものに、純粋に好きになっているのだと思います。そして、お金の概念がなければ、青春ですね!青春っていうのはいいなーと私は思います。 >「正しい知識」をもつこと、つまり、あらゆる情報の嵐から「本当の知識」を探し出す才能を持つことがなにより大切な時代だとおもいます これを身に付けるのが、大学の本来の姿です。(真理の探究) >社会的に攻撃的であれ!といってるように思えます。 謙虚になりなさい、ではないでしょうか。 今は、どこもかしこも、利益至上主義です。 働くことに意義を見出せないというのは辛いですよね。 お金のために働く=必ず当たるギャンブルをしているようなものです。 私は、何でもいいから“自由”が欲しいなぁ。 ちなみに、これからも働くつもりはないです。 やりたいことを中心にやっていくつもりです。 ただ、私の場合、この“やりたいことをやる”が、他人から見れば、苦行をしているように見えるようです。 お金も、パソコンと同じで、道具に過ぎない、ということを知っていれば、道は開けると思います。 自分とよく似た人が、どういう働き方をしているか、見てみるのが一番でしょう。
お礼
自由、、、、自由が自由に使えるお金で買える、、と思うが、、、 お金社会では、自由にお金を使う立場が常に、自由で優位に立てる。 逆に言うと、労働者は、お金によって自由な時間を犠牲のしてその労働力を買われてる、奴隷(社畜)、ともいえる。 資本主義社会では、自由人と奴隷(消費者と生産者)の両方の立場を行ったりきたりする、生活が余儀なくされるの違いない。 あぶく銭(ギャンブルなどで思わぬ大金を得る)を得た人だけが、楽して生きていけるのではなかろうか。 というわけで、今日もまた、お金捨てに過ぎない、とわかっていながら、夢を買いの宝くじ売り場に向かうのであった、、(やれやれ)
補足
「お金のために働く」=「必ず当たるギャンブル」 という、発想、なりほど!と思いました。 しかしながら、お金のためと思って働くことが、必ずしも、自分の利益になるとは限りません。責任の重い立場だと、お金のためと思った努力が実らず、借金を抱えてしまうことにもありえます。その逆として、大金が舞い込むこともあるかもしれません。 よって、もっと言うと、 「時間への対価として、労働力を社会に売る」 ↓ ↓ ↓ 「ハズレのない、ギャンブルをして、小銭を得る」 といえるでしょう?
- luckyryo
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食べるためかな。 働くのも嫌だけど死ぬ勇気もないし。
お礼
究極の目的は、「自分を養うため」でしょう。 「自分を養うため」には生活必需品を購買せねばならぬ。 そして、そのためのには、お金が使われる。 よって、お金を得るための、社会活動をできることが、生存競争に勝つことになる。
お怒りではないようなので.......。 ここまで来ると、私の意見をぶちまけてしまうしかないようですね。 人間というものは、本当に欲しいと思ったらそう簡単に諦めてしまうものではありません。ただ、その欲しいものは、人によって、車や家といった「物」であったり、名誉とか、肩書きといった、「目にみえないもの」であったりします。 例えば、ボクサーなんかの場合どうでしょうか。彼らは、暇さえあれば、サンドバッグを叩いています。それが社会的にどういう意味があるか、なんて必要ないでしょう。「正論」なんか不要です。ただ、ただ、叩きます。精神論者あたりは、これを見て、「それが、青春」などとすりかえてしまうでしょう。しかし、彼らは違います。あくまで、栄冠を求めて叩いています。これを、「プロ根性」といいます。こういった考え方であれば、お金や時間など、あまり意味はないでしょう。あなたにも、こういった強い生き方をして頂きたいと思います。 どうも、あなたの言う「働く」は、他人のため、いや会社のため、もっと言えば社長のための労役であるような気がします。そういうのを、「雇われ根性」といいます。たとえ、会社勤めであっても、プロ意識は必要かと思います。せいぜい、頭を下げるのは、社長くらいで、あとは横一線くらいに考えて構わないのではないでしょうか。将来、独立できれば、言うことなしですが......。 それでは。(^_^)
お礼
passionさん、相変わらずな、とてもハッキリしたご意見、楽しませてもらってます。文体から察するに、どっちかというと外向的な分析好きで、さっぱりしてそうな印象をうけます。たぶん、貴女もあんまり悩まないせいかくでしょう?内向的な傾向が強いひとから、「悩んでナさそう!!!」と私なんかもいわれたことがあるから、「サッパリと分析してしまって、のほほんと生きやすいタイプ」なんてものは、あんまり奥ゆかしくないのかもしれないと、少し自己反省でてますが、、、、、だからといって、むやみやたらと悩んでいればいいってもんじゃない! 要は、正論(正しければ万事OKというほど単純な世の中とはいいがたい)ではなくって、「正しい知識」をもつこと、つまり、あらゆる情報の嵐から「本当の知識」を探し出す才能を持つことがなにより大切な時代だとおもいます。 なんの世界でも、プロはすごいですよね。社会的に攻撃的であれ!といってるように思えます。社会的に成功を収めるには「プロ根性」は必須でしょうね。
なぜか、私だけが、回答に対する「補足」。 「男」と間違えられた事に、激高されているのであろうか? 「こいつだけは、許せん!」とか。 すみません。余計なことを書いてしまいました。No.17です。m(_ _)m >成り行きでソウナラザルえなくなっちゃった人もおられるんでは、、、、 すみません。30年も生きてますが、そういう人、見たことがないです。 >精神論より 何でまた、「精神論」なんていう単語が、出てきたのだろうか? 「精神科医」からだろうか?? しかし、精神科医が、最も嫌うのが、この「精神論」。なぜなら、精神病患者が一番悩まされるのが、この「精神論」だからだ。 分からん。ひょっとして、私をいじめているのだろうか? >正論を見方にして生きていきます。 「正論」?「道理の正しい議論」の意。(厳しい。厳しすぎる。) と、また余計なことを書いてしまいましたが、 もし、あなたが、今、お金には一切不自由しない家に生まれたら仕事しませんか? すでにNo.6の方の回答に対するお礼の中に回答があります。 >この本を読みたい、このビデオを見たい、旅行に行きたい、勉強をしたい、もっ>と長い間恋人といたい、、ともっと好きに時間を活用したい これらは、仕事そのものではないでしょうか?(こういったことを本に書くだけで立派な仕事です。) つまり、お金のある人は、「生活のためにお金を稼ぐ」といった手順を省く事が出来ます。 分かりますよね?「エンゲル係数」です。家計の総支出における飲食費の割合の事です。 要は、その人のエンゲル係数の高さ、低さによって、お金のために働くことになってしまうか、そうでないか、の差が出るのではないでしょうか? 実は、これ、私の考えではありません。この人は、いい人生を送られているなぁ、と、尊敬している方の本の受け売りです。 よろしかったら、参考にどうぞ。 『自分を生かす選択』東大名誉教授 竹内 均著 三笠書房刊 定価1076円 ISBN 4-8379-1599-X 私個人としては、第5章がなかなかだと思います。(第2章は、あまりいいとは思えません。) まあ、そう投げやりにならないで、時間を大切にしましょう! 時間だけは、お金では買えませんし......。 なんかの縁で、もらった人生。有効に使わなければ損ですよ。 それでは。(^^)
お礼
まさに、そうですよ。時間だけはお金では買えない。 しかしながら、お金があると時間に余裕がうまれることもあるんじゃないの?つまり、なにもお金のためにと、あくせく働く必要がなかったとしたら、そうしたら、始めて考えられる行動もある。お金があるということが気持ちに余裕を与え、自然と自分の時間が生まれるという、お金と時間の相互関係もあるとおもうのだが、、、、
まだ、締め切られていないようなので。 >この世に中には、仕事を生き甲斐にしてるような方もいらっしゃいます。私にはまだ、そういう人の気持ちは分かりませんと言うことですが、、、、贅沢でしょうか、、。 そういう事でしたか! 仕事を生き甲斐にしてはなりません。 病気だからです。(ワーカホリックと言いますね。) 精神科医でもなければ、そんな人の気持ちを理解しても仕方ないでしょう。 一体、いくつになられたのでしょうか? 早く、彼女でも見つけて(いたら、失礼)結婚して下さい! そうすれば、こんなアホな事、考えませんから。 では。m(_ _)m
補足
ワタクシ、適齢期過ぎたる時期からそう遠くはない女でございます。彼氏はいたけど、私の落ち度(嫉妬心)のため、失いました。はい。その次に好きな人が出来たんですけど(これは、かなり問題があった)、振られました。はい。これから、いい人探しますね!! そですね、仕事を好きなひとならともかく、生き甲斐にまでしてしまうとチト病的かもしれませんね。成り行きでソウナラザルえなくなっちゃった人もおられるんでは、、、精神論より正論を見方にして生きていきます。
お礼
「使命、、、与えられた任務」だと思って、仕事する。それでは、受け身すぎる。労使の力関係を考えるに、あまり自分の人生哲学を持たずにいると、「会社の理念」にいいように利用されやすいだけな、単なる「組織にとっての使い勝手のいい人」の人生で終わってしまう。