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市販の食品の変化?(大きさ、味など)
お世話になります。 うちの母ですが、市販の食料品を食べるとよく「このお菓子、味が変わった。質を落とした」とか「大きさが小さくなった。値段はそのまま変わらないのに」などと文句をつけております。 母がけちをつける食べ物はどういった種類のものとは言えないのですが、お菓子類が多いでしょうか(ビスケットとか)。 商品の種類にもよるのでしょうが、そんなに簡単に市販品の味を変えたり、大きさを変えたりできるものなのでしょうか(むしろ余計にコストがかかったり、評判が落ちる方が怖い気がするのですが…)。 昨日は豆腐を買ってきて、「この豆腐、売れるようになったとたん、薄く小さくなった、汚い商売だ」といっておりました…(水分が出たんじゃないかと思うのですが…)。 くだらない質問ですみません。
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カップヌードル(日清食品)の内容量不変で売価UP式もあればポッキー(グリコ)の如く、売価不変で内容量減少方式も有得ますし、後者なら製造ラインの手直しだけで済む気がしますね。 要は商品の特性や購入者の懐具合によりけりなのでしょう。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070913-00000015-gen-ent
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- azuki24
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今年1月頃、北海道のジャガイモ供給不足で、カルビーがポテトチップスの1袋の内容量を減らしました。 http://www.calbee.co.jp/newsrelease/070122b.php 値上げしないで分量を減らすという例は、ほかにもあるようです。 味を変えることも有り得るでしょう。多くの場合は「より美味しくなりました」などと宣伝します。「味を落としました」と宣伝することはないでしょう。黙っていても客が離れるだけ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに味を落としたとは口が裂けても言えないですよね^^; 内容量に関しては、やはり事前のアナウンスが必ずあるものなのでしょうか?
- usokoku
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比較的頻繁に有ります。 重さ違いを何種類か作っていて、この時期にはこっちを主に出荷、なんて場合も含みます。 ロット単位で行いますから、変更によるコスト上昇は余りありません。 豆腐の大きさと水分量の変化は年中です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 生産計画の一環なんですね。意外に簡単に出来てしまうようで少し驚きました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 意外に簡単にできてしまうものなんですね。 型などを全部とっかえ!しなければいけないんじゃないかと思ってまして…