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育児本の内容について
- 育児本の内容は赤ちゃんの欲求をすぐに満たさないことが基本で、ききわけのない子に育つとされています。
- 抱っこや添い寝は赤ちゃんの甘える心や欲求を受け止めることができる方法ですが、育児本の内容に疑問を抱いている人もいます。
- 育児をする際にはバランスを考えながら、赤ちゃんと向き合うことが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
私は今7歳と4歳の男の子の母親です。 2人とも泣けば抱っこ・可愛ければ抱っこしていましたよ。 4歳の子は未だ添い寝です。 でも要求を全て通せる!と言う甘えた態度の子には育っていませんよ。 昔の人は抱き癖がつく!などと言ったりしますが今の考えは違うんだと何かの本でみました。 わがままな子に育つか育たないかはその場面場面でどういう風に親が接するかだと思います。 泣くからお菓子を買うなど。 私は抱っこはとことんしてあげました。 でも人間として他人に迷惑をかける子には育っていないと思います。 その家庭でやり方は十人十色だと思いますが。 育児本に流されず良いと思ったことを少しずつ実践すれば良いと思いますよ。
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- akubra
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こんにちは。もうすぐ1歳の娘がいます。 私も育児書をかなりの数読破しました。 みなさんとは少し違う考えかもしれません。 私も7ヶ月頃まで「抱っこ礼賛・添い寝添い乳が最高」という考えでした。 私が出産した病院でも、「抱っこをどんどんしてあげましょう・ぐずればすぐにおっぱいをあげましょう」という考えでした。 とにもかくにも抱っこ、おっぱい、添い寝・添い乳の毎日で、 大変ながらも母としての実感が得られるというか・・・。 ですが私もふと思ったんです。 「だっこしてもらえれば安心できる」 は、つまり 「だっこしてもらえないと安心できない」 んじゃないか?って。 夜も、 「おっぱいがあれば寝られる」 んじゃなくて、 「おっぱいが無いと寝られない」 ようになってしまってるんじゃないか?って。 それって、いいことなのかな?と思いました。 私の姪は、3歳まで夜はおっぱいが無いと絶対に寝なかったそうです。 お母さんも日中仕事をしていたので、相手をしてあげてない後ろめたさや泣かれるのが辛くおっぱいをあげていたそうですが、 やはり大変だったそうです・・・。 自然に卒乳を目指して3歳まで頑張ってたのに、結局最後は激泣きの断乳になったそうです。 その子も「おっぱいをあげれば安心する」 だけど「おっぱいが無いと安心できない」 だと思うんです。 もしかしたら自然と何もしなくても抱っこが無くてもおっぱいが無くても大丈夫になるかもしれないけど、 その可能性はあんまり無いだろうと思って 子供に負担にならないように少しずつかえていこうと思ったのです。 そこで、まず寝かしつけのときの抱っこやおっぱいを止めました。 寝る前にリビングでたくさん抱っこしておっぱいもあげて満足させてから、 布団へ連れて行き、背中をさすったり髪をなでてあげたり、 手を握ったりすることにしました。 初めはおしゃぶりと同じでおっぱいが無いと寝られないようでしたが、 三日目から背中トントンだけで寝るようになっていきました。 そして夜中も今までおっぱいを求めて数回起きていたのが、ほぼ起きなくなりました。 のどが渇いたときは、枕元に置いたストローマグを自分で飲んで そのままばたっと寝ます(^_^;) 添い乳は子供の眠りを浅くすると育児書に書いてありましたが、 我が家の場合はその通りでした。 抱っこじゃなくても、添い乳しなくても寝てくれるのでこちらも楽ですし、朝もニッコリごきげんでおきてきます。 ぐずぐずでどうしようもないときは、抱っこもしますが その前にしっかり理由を考えるようにしました。 今まではぐずる→速攻かけつけて抱っこ→何でかしら・・・ って感じだったのが ぐずる→かけつけてなだめながら考える→対策 って感じでしょうか・・・。 今考えてみると、別に抱っこして欲しいわけじゃないのに してるときがあったように思います。 ぐずるときって、ほとんどつまらないときが多いですねーうちは。 出来るときなら外に出たり遊んだりするんですけど、 家事の最中だと厳しいですよね! 放っておくことは「しつけ」とは違うと私も思っていますので、 家事のときはぐずり始めたらおんぶして続けています。 おっぱいが無くても眠れるようになって欲しかったのですが、 つまらなくても我慢しなくてはならないっていうのは 可哀そうだと思ったので、手作りのおもちゃや布絵本などで つまらない時間をなるべく短くするように心がけています。 といってもなかなか難しいんですけどね(^_^;) 長文になりました。 何が正解で何がダメというのは難しいと思います。 マイペース、マイベビーペースで行きましょう。 私も毎日試行錯誤です。お互い子育て頑張りましょう!
お礼
有難うございます。 akubraさんも私と同じような事をふと思われたのですね。 私だけじゃないんだと安心しました。小さいけどふとした疑問を持ったまま過ごしていてこの育児書に出会ってしまい、急に不安になってしまいました。 不安は主に抱っこ(抱きくせ)と添い乳でした。添い乳は、いつか卒乳するとき、今の状態じゃかなり苦労するのでは?と思っていました。 「のどが渇いたときは、枕元に置いたストローマグを自分で飲んで そのままばたっと寝ます(^_^;)」←とっても可愛くておりこうちゃんですね。 寝かしつけるときにおっぱいをあげるのではなく、その前に飲ませてから、横で添い寝して寝かせてみようかと思います。数日前から時々添い乳しても眠らず、しばらくゴロゴロしてから指をしゃぶって寝ていく事があったので、うまくいくかもしれません。夜中何度か起きたり夜明けにおっぱいを飲むのも、もしかしたら無くなるかもしれませんね。布団をかけたり、汗をかいていないか様子も見たいので、隣で寝るのはかわりませんが。 抱っこも、愚図ったらすぐ抱っこよりも、退屈で愚図っている様なら傍に行って横に座って相手をしてあげたり、頭を撫でて話しかけたりして、少しづつやってみています。でも大体は傍に行くと抱きついてきたり、からみついてきて抱っこしてるような状態になりますが…。 おっぱいや抱っこだけじゃなく他の方法でも娘を安心・満足させてあげれる方法を見つけて、それで私自身も「少し楽になったな」と思えたら良いなと思います。 毎日試行錯誤で、悩んだりしてるのは私だけじゃないと分かり、なんだか元気と勇気がでました! これで質問を締め切らせて頂こうと思います。 この場をお借りして申し訳ないのですが、akubraさんはじめ、ご回答を下さった皆さん、親切にアドバイスを頂き、本当に有難うございました。
- bikkurapon
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私も育児本を何冊か持ってます。 最近は大脳の研究も盛んなので、脳の発達に基づいた育児の本も買いました。 内容はそれぞれ違いますが「最初の3年間が勝負」というのは共通してます。 そしてどの本にも「1歳から3歳までの子供はワガママのカタマリである」と書かれています。 私も実際に育ててみて感じましたが、子供って、第一の反抗期とでも言いましょうか、頭が痛くなるほどワガママな時期が必ずあるんですよ。 >姉には3歳の娘がいて、甘やかし放題で育てられ今はわがまま言いたい放題になっています という部分を読んだのでちょっと気になったんですが。 今、そのワガママな娘に対してお姉さんがどういう態度で接しているか、ということが問題だと思います。 ある雑誌には、 「1才から3才のワガママ期にどう育てるかについては様々な意見があり、内容が全く正反対のものまである。それが親を混乱させる。」 と書かれています。 まさに、あなたのおっしゃる通り。多くの親が矛盾した育児方法にとまどっているようです。 じゃあどうすればよいのか。 ある精神医学の専門家が言うには、この時期の子供はワガママなのが当たり前。だからこそ、 「親子関係をゆがめずに、どうやって子供に親の望む行動をとらせるか」を考える必要があると。 この時期にきちんとしつけをせずに、ダダをこねる子供に根負けして甘やかしてしまうと後で手がつけられなくなってしまう。 それだけはマチガイないようです。 お子さんはまだ9ヶ月ですよね。 一歳まではしつけは必要はないという意見に私は賛成です。 そもそも脳がそこまで発達していないので、しつけよりも、安心感を与えてあげることの方が大切だと思います。 駄々をこねれば親が言うことを聞いてくれると思うようになるのは、1才半くらいからだそうですから。 大変なのは実はこれからでしょう。 でも質問者さんは愛情深い方だと感じたので。 きっとうまくいくと思います。
お礼
有難うございます。とても参考になりました。 姉の娘は、姉の先の夫の間に生まれた兄(10歳差)がいます。再婚先が裕福な事もあり、何でも買い与え、何の不自由もなく、すべて娘の言う通りに育てていました(います)。3歳近くになり、この頃独特の(?)「おやつやおにぎりも何でもお兄ちゃんと一緒が良い」という時期があり、私の姉は全てお兄ちゃんに我慢させ半分こして与えていました。「これはお兄ちゃんのだから」と言っても姪は「うえーん」と言えばもらえるとわかっている様子。姪の機嫌が良い時にたまに言い聞かせて我慢させる時もありますが、殆どはこんな調子で何事も姪の要求通り叶えてあげています。怒るときはヒステリー。この接し方は今も同じです。 私ならきっと、妹が同じものを欲しがるとわかっていたら2個買っておくとか、買う時に言い聞かせて約束すると思います。我がままに根負けはしたくありません。兄妹喧嘩は全て兄を怒り、妹の前で怒鳴って殴るので、妹は兄を馬鹿にしているところがあります。 そうやって人の子育てを見て、私ならどうするかなぁと考えますが、bikkuraponさんのご返答にある、「どうやって子供に親の望む行動をとらせるか」って難しいですね。その時々でお互い機嫌も状況も違うし子供だましな事を言ってもいけないし。 bikkuraponさんの言われる通り、(私が)大変なのはこれからですね。 でも娘がどんな「わがままのカタマリ」になるのか、私の言うことをどんな風に理解してくれるのか、少し楽しみでもあります。毎日毎日が育児ですから、私らしく愛をもって娘に接して行きたいと思います。
- ccggaag
- ベストアンサー率29% (44/150)
こんばんは 私も質問者様と同じような本を読んだことがあり、混乱したことがあります。(同じ本かどうかはわかりませんが) で、出した結論は「一理ある」でした。 例えばうちの子は6ヶ月から急に夜泣きが始まりました。 はじめは泣いたら即抱っこ・即おっぱいでしたが、泣いたらまず背中トントン。 それでも泣き止まないときだけ抱っこという風にすると次第に夜泣きがおさまってきて 今は以前とほぼ同じような状態です。 これは私が読んだ本にも書いてあったことでした。 「子どもは厳しくしつけるべき」という意見が極論であるのと同じように 「抱っこ礼賛・母乳礼賛」も極論なのかなと思うようになりました。 できるならほどほどがいいのかな、そして少しずつ手を離していければな、と思います。 ただこのほどほどは人によってだいぶ違うと思うので、(子どもによっても違うでしょう)結局は自分で自分なりのほどほどを見つけていくしかないのかな、と思います。 ちなみにうちの子はまだ7ヶ月なので昼間はほぼ「泣いたら抱っこかおんぶ」です(^^;) 泣かせない努力をして、それでも泣いたら・・・ですが。 でもどうしても手が離せなくってしばらく泣かせちゃうこともありますよ~。特にお風呂が泣くんですよね。 そういう時はあまり自分を責めないで「ここがダメだったな。次はこうしよう」と思うようにしています。
お礼
有難うございます。 そうですね、私はこの極論を深く考えすぎました。 この本を読むまでは、自分なりにほどほどでやってこれたのに…。 私が読んだ本と似た本を読まれた方から意見が頂けて嬉しいです。 さっき娘を寝室で寝かせていたのですが、おっぱいもあまりのまず、寝れそうで寝られない感じで指をしゃぶってゴロゴロしていたので私はこのgooの返答が気になり、一人でキッチンに下りてきました。するとすぐに2階から「ワー」と泣き声…慌てて2階へ行くとベットの縁につかまって私を探していました。薄暗い中で私を見つけるとニコニコ顔で私に抱きついてきました。やっぱり可愛くてたまりません。 色んな育児書は参考として、私なりの愛情でやってみようと思います。 私も母親1年生なのだから、お互い有りのままで探りあって、娘に勉強させてもらいたいと思います。
- ban601
- ベストアンサー率32% (28/86)
私がもっている本では、まったく逆のことがかかれている本ですね。 私は、育児本を買うときに、自分がしたいと感じたり、共感を覚えた本を買いました。なので、色々な本を読みましたよ。 私は、泣いていたら抱っこではなくて、泣く前から抱っこしていましたよ。鼻をすする音や目、顔の表情を見て抱っこしていました。もちろん添い乳、添い寝もしていました。ちょっとそれはやりすぎ、と感じる人もいるかもしれませんが、私としては自分にうったえかけていると分かれば、反応せずにいられなかったんです。 生まれたばかりの赤ちゃんには、まず人を信頼する心を育てるために、子供の要求や甘えを受け入れることは大切とかかれている本もあります。甘えを受け入れることと、甘やかすことは違うんじゃないかな。 幼児期にききわけのない子・・・確かにききわけのない時期がありましたね。私はそれが第一反抗期だと思っていたので、面白かったですよ。成長段階には大切なものです。それが過ぎると大きく成長し、親の話もよく聞いてくれるようになりました。 世の中には、自分の思い通りにならなことや欲求が満たされないこともたくさんあります。それがおっぱいの時もある(すぐにあげれない時もあり、いつでも優先は無理)と感じる人もいれば、そう感じない人もいるんです。人の価値観は人それぞれ違うんです。違うからこそ、育児本も本によって内容が違ってくるんだと思います。 どの場合でも極端な方法をとらず、あまり深く考えずに自然な気持ちを大切にしたら、大丈夫だと思いますよ。 我慢は、おっぱいの時期じゃなくても、教えることはできると思いますよ。うちの子たちは、それなりに我慢できるようになりましたから。
お礼
有難うございます。 私の姉には3歳の娘がいて、甘やかし放題で育てられ今はわがまま言いたい放題になっています。そんな姪を見て(姉には失礼だけど)こんな風には育てたくないとつくづく思っていました。なので‘ききわけの良い子を育てるには‘という内容の本を購入してしまいました。この1冊の本でこんなに衝撃を受け、混乱するとは思いもしませんでした。 初めての子供で何もかもわからず、極端に物を考えすぎる性格だから尚更なやんだのでしょうか。子育ての方針が違う姉にも、私が子供のときに働き詰めだった母(甘えられる時間がかぎられていた)にも相談できなくて一人で思いつめていました。gooに質問してban601さんはじめ、沢山の方に返答を頂いて本当に助かり、嬉しく思います。もう今は娘に、育児書を読む前の素直な笑顔で笑いかけられます。 ban601さんの言われる通り、自分の素直な自然な気持ちで娘と接し、愛情を持って育てて行きたいと思います。
- nachocho
- ベストアンサー率26% (24/90)
こんばんは。 私は抱っこや添い寝は必要だと思いますよ。 赤ちゃんに安心感を抱かせることは大切だと思います。 愛情をかければ愛情を持った子になります。 (ただしその愛情と甘やかしは違いますが) >赤ちゃんが泣くとすぐに抱く・おっぱいをやる、添い寝・添い乳をするから赤ちゃんは自分の欲求が全て通ると思い、幼児期に‘ききわけのない子‘になるのだとありました。 だけど実際赤ちゃんと生活している中で、100%赤ちゃんの欲求に応えられている人が何%いるでしょうか。 夕食を作ろう!という時にグズられ止む無く泣かせ続ける、 トイレに行きたくてどうしようもなく心の中で「ごめんね!」と思い用を足す(例えが悪くて失礼^^;)、、、 日常生活の中で赤ちゃんの欲求に応えてあげられないケースは多々あります。 そういう中で赤ちゃん自身も自分の欲求が全て受け入れられるわけではない、というのを学んでいくのだと思います。 そういう事(かまってあげられない事)もあるから、かまってあげられる時は大いにかまってあげて良いと思います。 それに幼児期に"ききわけのない"時期ってありますよ。 まだ善悪もわからないわけですから、自分の欲求で動いている子に良いこと・悪いことを教えて導いてあげることは必要です。 うちは良いことは褒め、悪いことをすればピシッと叱っています。 あまり育児本に振り回されずに自分の正しいと思う子育てをしましょう^^
お礼
有難うございます。 私は自分で言うのも何ですが、愛情を持っていると思います。それはやはりnachochoさんの言われる通り、私が自分の母親から愛情をかけて育てられたからだと思います。私は両親が共働きで祖母に殆ど育てられましたが、母が仕事から帰ると思う存分抱きついたり、おんぶしてもらったりしました。娘にも優しい愛情のある子に育って欲しい。 確かにかまってあげられないのは抱っこやおっぱいだけじゃないですね。掃除の間も洗濯物干しの間も放ったらかしです…。(←これは大体機嫌の良い時に済ませているのですが)その間は機嫌良く一人で遊んでくれているし、かまってあげられる時に赤ちゃんが抱っこして欲しいという時は大いに抱っこしてあげればいいですよね。迷いが消えました。
- eim52819
- ベストアンサー率52% (18/34)
育児書でも内容はそれぞれ違うんですね~。 私が聞いたのはまったく逆で、赤ちゃんが泣いたり甘えてきたりしたら沢山抱っこしてあげて下さい。とのことでしたよ! そうすることで母親との信頼関係が築きあげられて、精神的にも安定するそうです。 質問者様が見た育児書の通り、泣いても甘えられてもほっとけばたしかに赤ちゃんは泣かなくなると思います。 でもそれって赤ちゃんが、この人に合図を送ってもわかってもらえない。と心を閉ざしてしまったことになります。 それって説明をするまでもなく寂しいことですよね。 泣いてるわが子を放っておけないのを我慢することはありませんよ^^ 手が離せないときは少し泣かせても仕方ないので、ママの手の空いてるときは、沢山抱っこしてあげたらいいと思います。 あまり深く考えず、ママである質問者様が思うように娘さんに接してあげてほしいです。 頑張って下さいね☆
お礼
有難うございます。 そうですよね、泣いている赤ちゃんに安心を与えられるのは母親(その時そばにいる大人)ですね。 泣かれても甘えられても放っておいて、泣かない子に育ててまで楽になりたいとは思いません。 赤ちゃんにとって安心して甘えられる母親になりたいと思います。
お礼
すぐにご返答頂いて、有難うございます。 出産して、町からもらった育児パンフレットに「抱き癖など気にせず抱いてあげましょう。抱きぐせを気にして泣いている赤ちゃんを抱かないのは不自然でしょう?」とあり、心のどこかで‘それは分かるけどその結果抱き癖がつくのでは…?‘と思っていました。だからこの育児書を読んだときに酷すぎると思いつつも、心の底で思っていたことが当たっているような気になり、混乱しました。 でも実際娘と毎日を過ごす中で、可愛くて可愛くて抱っこしまくりたいのです。 gogoishibiさんの言われる通り、育児にはこれから色んな場面があって、その都度良いこと悪いことを教えてあげて行きたいと思います。