拷問だとしか思えない根の治療
前歯の3本の差し歯が取れてしまい、今回、新しいのを作る事になりました。でも、再び根の治療をしないといけないと言われ、始めたのですが、それが痛いのなんのって、正に拷問のような激痛がありました。
クギのようなものを出したり入れたりして、おそらく、膿をかき出しているのだと思うのですが、それは本当に拷問で、どんなに全身に力を入れて耐えてはみても、勝手に涙がどんどん出て来てしまいました。
本当に本当に本当に痛かったです。そしてそれがようやく終わると、今度は薬を入れたのですが、それがまた頭の先まで針金を通されたような痛みがあり、思わずうなってしまいました。
で、治療が終わり帰ってくると、みるみる左側のホッペタが腫れてしまい、翌日には目の下まで腫れは進み、とにかく、左半分、殴られたような感じになってしまいました。
そして連休が終わり、今日、歯医者さんに行ったのですが、先生がおっしゃるには、神経がなくても炎症を起こしていて、だから腫れてしまったのだと思うという事でした。それで今日は治療はせずに飲み薬だけを出してもらいました。
その際に、先生に治療があまりにも我慢できない痛みがあるので、麻酔をして頂けませんかと相談したのですが、神経を抜くには麻酔はするけれど、その後の根の治療は数回かかるので、いちいち麻酔をするというわけには行かないと言われました。涙
私は次回も、あの地獄の拷問を受けなくてはならないのでしょうか?
根の穴にクギみたいのを入れたり出したりの激痛に耐え、その後のあの薬の頭の芯まで貫くような痛み・・・。
そこで一番、教えて頂きたいのは、こうした治療も、膿が出てしまえば痛くはなくなって来るのでしょうか?
それとも、膿が出る出ないは関係なしに、これからもずっと拷問のように痛いのでしょうか・・・? どうか教えて下さい。もう怖くて怖くてたまりません。よろしくお願いします。
お礼
ご推察の通り、大量の水を飲ませ苦しめる方法でお尋ねをしていました。言葉足らずで申し訳ありません。 全身に走る激痛とは胃袋膨満によるもので低ナトリウム血症が原因のものではないと言うことですね。そして、食べすぎで死に至るとは考えにくいので、激痛は伴うものの死には至らない。 死に至るとすれば低ナトリウム血症による呼吸困難での死亡が妥当ということでよろしかったでしょうか。 正直もう回答は頂けないものとあきらめていましたので 回答嬉しかったです。ありがとうございました。