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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「12歳が消えた日」という話を探しています)
12歳が消えた日 - 知っていますか?
このQ&Aのポイント
- 1993年、私が小学四年生の頃、学芸会で六年生の演目として「12歳が消えた日」というタイトルの劇を観ました。題の通り、12歳になると同時にどんどんみんなが消えていってしまうという内容だったと思います。しかし、詳細は残っておらず、ストーリーやエンディングを思い出すことができません。
- 先日、母校に問い合わせてみましたが、記録が残っておらず詳細は不明との回答がありました。同じような筋の話を知っている方がいれば教えていただきたいと思います。
- もし「12歳が消えた日」というタイトル、もしくは似たようなストーリーの作品について知っている方がいれば、ぜひ教えてください。情報が少ないため、ハッシュタグも含めて教えていただけると嬉しいです。
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noname#140971
回答No.1
小松左京の「お召し」を思い出しますね。 http://www.papy.co.jp/act/books/1-6193/ 抄録で確認されて下さい。
お礼
まさしくこんな筋の話だった気がします! まさか小松左京の著作だったとは…メジャータイトルの作品しか知りませんでした。 早速読んでみたいとおもいます。 長年の疑問が解けてすっきりしました!本当にありがとうございました!