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写真撮影で癌になる?

昔の人は、寿命が縮むとか言ってましたが、実際は、どうなんでしょうか? レントゲンやCTのX線、いわゆるレントゲン被爆というのもあるし、もしかしたら。。。 写真には、放射線の一種であるガンマ線というのもあるみたいですが、可能性としてやっぱりあるんでしょうか? 過去の沢山写真に撮られた有名人を調べてみると、癌や白血病等、いわゆる原因不明の病にかかる人が多い気がします。 本来、数千人に一人と言われるくらいの難病の割合が、有名人100人に一人くらい居るような気がするんですけど・・・やっぱ、私の妄想かな。

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  • arema2
  • ベストアンサー率42% (230/544)
回答No.2

あなたの妄想です。 レントゲンはX線を発見した人物の名前です。 X線はあなたの言う通り被爆します。 理由はX線を人体に照射してフィルムに感光させる為 被爆するのです。 写真は放射線を一切出しません。 太陽の光やライトで物体を照らし出した物を レンズを通ってきた光を情報としてフィルムに感光 させるのです。 有名人に難病の割合が多いのは、それだけ体に 無理をしているのです。 仕事ですから、いやでも歌わなければなりません。 きつくてもTVには笑って出演しなければなりません。 出演の前準備も大変な時間を費やしているのです。 それはもう、あなたが想像出来ない様なストレス が溜まってしまいます。 ですから、病気にかかりやすくなってしまうのです。 写真撮影とは関係ありません。

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  • nobita60
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回答No.5

放射線は自然界のほうが断然強いです。 しかしながら、医療用の放射線も被爆量によっては障害を生じます。髪の毛が抜ける、皮膚の色素沈着(日焼けみたいなもの)、白内障、白血球減少などなど。危険性がある場合は、被爆を少なくするなど防御を考えますし、手当てがなされますので心配は要りません。 写真・・・これは、信じている人にはそうでしょう。否定するつもりはありません。昔の人は三人で写真に写ると真ん中の人は早死にするなどといったものです。そのために、人形などを傍らに置き、三人写真対策をしていました。今ではそういったことは風化しているでしょうし、三人で写ったこともあります。子どものお宮参りは両親と赤ちゃんの三人ですけど、真ん中の赤ちゃんだった子は憎らしいくらいに元気で、既に母親になっています。意外と大丈夫じゃないのかしら。こんなことでいいでしょうか?

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.4

面白い御意見ですね。新しい学説になるかもしれませんね、証明できれば。 普通に考えると、カメラはフラッシュなどを除いて、光や電磁波などを出すものではなく、受けるものですので、γ線がでることはないと思います。ただし、宇宙から多くの宇宙線(放射線)が振っているのはたしかです。 有名人に難病が多いのではなく、有名人だから難病を大々的に取り上げられるのだと思いますよ。 ちなみに被曝です。被爆ではありませんので。

回答No.3

カメラには人の魂を吸い取る不思議な作用があります。 昔から、写真をたくさん撮られると影が薄くなると言われていますが、あなたも感じているように経験的に言って確かに事実のようです。 写真を撮られるのを嫌う人がいますが、このことを良く知っているのでしょう。 テレビや写真などでは良く分からないと思いますが、有名なモデルなどは現実感、存在感がなく、どこかフワフワして透けている様な感じがします。 決してあなたの妄想ではありません。 また、ストロボ光は赤ちゃんの目には有害とされています。

  • effeel
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.1

妄想です。 通常の写真撮影は、自然光や電球などの光の反射をフィルム(デジカメならCCDなど)に取り込んでいるだけなので、写真を撮られることによって写された人や物に何らかの影響が出ることは絶対にありえません。 写真機から出るものといえばフラッシュぐらいですが、フラッシュが原因で癌になるというの聞いたことがありません。無いと思います。それより、日中の野外で多量の紫外線を浴びるほうがよっぽど皮膚癌発症の危険性を高める行為だと思います。

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