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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:体外受精された方、黄体ホルモン維持の注射について)

体外受精で黄体ホルモン注射の期間と赤ちゃんの成長

このQ&Aのポイント
  • 体外受精において黄体ホルモンの注射は着床時や妊娠時に必要なものです。
  • 注射は通常、採卵周期から妊娠の10週目まで行われます。
  • 注射が終わった後も、問題なく赤ちゃんが育つことが多いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 20020615
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.1

panchan777さん、こんにちは! 私は、妊娠11週と4日です。すごく近いのでとてもうれしいです。 そして私も体外受精です。さてさて、注射は黄体ホルモンのHCGという注射だと思うのですが、9週目のときは、もうしていなかったですよ。8週で終わりでした。もう、注射は必要がないのです。HCGの値が 9週と10週でピークになります。その後は、徐々に減っていくようです。それよりは、流産防止で小児用バファリンを処方されたりしていませんか?後、2週間でとりあえず、流産の危険度がかなり減ります。 頑張って、赤ちゃんに話かけましょうね。

panchan777
質問者

お礼

ちょっと安心しました!(・∀・)私の場合 黄体ホルモン維持の注射はHCGではなく、多分プロゲテポーと言う油性のドロっとした注射だと思います。今は小児用バファリンなど薬は何も処方されていません。 1度初期流産の経験があり、今回も早い時期から茶色い下り物や出血などがあり、その時は流産防止の子宮収縮止めのダクチルと止血薬2種類を3週間ほど飲んでました(今は出血止まっています)。ET後はルトラールを処方されて飲んでました。 今回もここまで来るまで、出血などもあり不安でしたがどうにか10週まで漕ぎ着けました(`m´#)毎回診察台に乗る度、「赤ちゃん無事でいて」と祈る日々です。 あと2週間(12週)まで不安な日々が続きますが、頑張ります!お互い 元気な赤ちゃん早くこの手で抱きたいですね♪ありがとうございました。